
今ではなかなか食べる機会がない。クジラの竜田揚げ。
でも昭和の給食では割と普通に出ていたメニューだった。
当時は「クジラ肉」がそれほど珍しいものではなかった。
牛肉より安くてタンパク質も豊富。
だから給食でも使われていたのだろう。
今考えると時代の違いを感じる。
クジラ肉は少し硬くて、味が濃い。
でも竜田揚げにするとすごく美味しい。
衣がカリッとしていてご飯にもパンにも合った。
私は結構好きだった。
「これ何の肉?」
「クジラだよ」
「へぇ〜」
そんな会話をしながら普通に食べていた。
今ではなかなか味わえない昭和の給食の思い出だ。
明るい気持ちになる言葉:
思い出は、時代を越えて心に残る宝物。
