
今日は水曜日。
特別な予定はないが、だからこそ一日を丁寧に感じられた。
低い空、冷たい空気、溶けた雪の匂い。
こうした何気ない感覚が、昭和の記憶を呼び起こすきっかけになる。
昭和回想をシリーズとして続けていこうと思う。
あの時代の不便さ、素朴さ、人との距離の近さ。
それらを思い返すことは、今を否定することではなく、今をより深く味わうための作業なのだろう。今年一年、自分は確かに前に進んだ。
大きくではないが、確実に。立ち止まる日もあったが、歩みをやめなかった。
それを認められるようになったことが、何よりの成長だと思う。
雪の朝から始まった今日が、静かに終わっていく。
昭和の記憶を灯りに、また明日へ進む準備が整った。
穏やかな気持ちで、今日という日を閉じる。
明るい気持ちになる言葉:
思い出は、今を生きるための灯りになる。

