
午後の静かな時間、家族のことを思い出す。
三歳下の妹、六歳下の弟。長男として過ごした日々は、私の心の土台になっている。
小さい頃、転んで泣いていた弟の手を引いたこと。
妹が困っているとき、さりげなく助けたこと。
そんな何気ない出来事が、今の私の中に「大丈夫、できる」という気持ちを残してくれている。
今は私が支えられる側になっているけれど、心の奥にはあの頃の「誰かを守りたい」という気持ちがまだ生きている。
その気持ちが、自分自身を励ます力に変わっているように感じる。
家族と過ごした時間は、形を変えて今も私の中で息づいている。
それが、立ち上がろうとする心の支えになっている。
明るい気持ちになる言葉:
支えられてきた人は、また立ち上がることができる

