
小さなおうちでも置きやすい♪新しいルンバが登場
アイロボットジャパンは2月19日、世界最小クラスのコンパクト設計を実現した新型ロボット掃除機「Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション」を発表しました。
発売日は2月27日です。
「大きな掃除機は置き場所に困る…」「部屋が狭いからロボット掃除機は無理かも」と感じていたご家庭でも取り入れやすいサイズ感が特長です。
さらに省スペース派さん向けのスリムモデルも
あわせて、日本の住宅事情に合わせてより省スペースに設置できる「SlimCharge 充電スタンド」付きモデルも登場します。
「Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド」は、4月6日に発売予定。
家具のすき間やベッド横など、ちょっとしたスペースに置きたい方にぴったりのモデルです。
設置場所に悩みがちなロボット掃除機ですが、今回の新モデルなら“置きやすさ”も重視したい主婦の方にも選びやすい1台といえそうです。
💰 いくらかかる?購入とレンタルの違いをチェック
ロボット掃除機を選ぶときに気になるのが費用ですよね。
「購入する場合」と「レンタルで使う場合」の違いを、分かりやすく整理しました。
① 本体を購入する場合の価格
- Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション:
49,800円(税込) - Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド:
39,800円(税込)
自動でゴミを回収してくれる「AutoEmpty 充電ステーション」付きモデルは、その分価格が高めです。できるだけ手間を減らしたい方にはこちらがおすすめです。
一方、スリムタイプは価格を抑えつつ、省スペースで設置できるのが魅力。
長く使う予定なら、購入してしまえば追加の月額費用はかかりません。
② 月額で使えるレンタルプラン
「いきなり購入するのは不安」「実際の使い心地を試してみたい」という方には、月額制の公式レンタルサービス「ロボットスマートプラン+」があります。
- AutoEmpty 充電ステーション付きモデル:月額2,380円(税込)
- SlimCharge 充電スタンド付きモデル:月額1,880円(税込)
1カ月から利用できるため、短期間だけ試したい場合にも便利です。
ライフスタイルに合わないと感じた場合も、長期契約の心配が少ないのは安心ポイントです。
購入とレンタル、どちらが向いている?
- 毎日しっかり使う予定で、長期間使いたい → 購入がおすすめ
- まずは様子を見たい、短期間だけ使いたい → レンタルがおすすめ
例えばAutoEmpty付きモデルをレンタルした場合、1年間で約28,560円。
2年間では約57,120円になります。
1年以上継続して使う予定なら、購入のほうが結果的にお得になるケースもあります。
家計とのバランスや使う頻度を考えながら、自分のご家庭に合った方法を選ぶのがポイントです。
Roomba Miniのここがすごい!毎日の掃除がラクになるポイント
Roomba Miniは、日本の住まいに合わせて作られたコンパクトサイズのロボット掃除機です。
国内市場でも最小クラスとされており、本体の大きさは従来型ルンバのおよそ半分ほど。
リビングが広くなくても置き場所に困りにくく、家具のすき間や狭い通路にも入り込みやすい設計になっています。
掃除機としての吸引機能だけでなく、水拭きにも対応しているのも魅力です。
吸引部分には専用設計のシングルアクションブラシを搭載。
ClearView LiDARによって部屋の形を把握し、効率よく動きながら掃除してくれます。
水拭き機能は簡単で、使い捨ての床拭きシートを本体裏側のパッドプレートに取り付けるだけ。
装着すると自動で水拭きモードに切り替わります。
カーペットを感知して避けたり、家具などの障害物をよけたりする機能も備わっているため、家事や育児で忙しいご家庭でも安心して任せられます。
「掃除機がけと床拭きをまとめて済ませたい」「できるだけ手間を減らしたい」という主婦の方にぴったりの1台です。
どんな床拭きシートが使えるの?
Roomba Miniの水拭き機能では、専用の使い捨てシートが用意されています。
種類は「フレッシュクリーン」「フレッシュシトラス」「フレッシュフローラル」の3タイプ。
それぞれ香りが異なり、お部屋の雰囲気や好みに合わせて選べるのがうれしいポイントです。
さらに便利なのが、市販のウェットシートも使えるところ。
「クイックルワイパー 立体吸着ウェットシート」(花王)など、ドラッグストアやスーパーで手に入りやすい商品にも対応しています。
専用品だけでなく、普段から使い慣れているシートを活用できるので、ランニングコストを抑えやすいのも家計にやさしいポイントです。
「専用シートしか使えないと出費が増えそう…」と心配な方でも、市販品が使えるRoomba Miniなら安心して取り入れやすいでしょう。
サイズと重さは?置き場所に困らない大きさ
- 本体サイズ:W24.5×D24.5×H9.2cm
- 本体重量:約2.0kg
- AutoEmpty 充電ステーションサイズ:W21.2×D17.8×H28.5cm
- 充電ステーション重量:約2.03kg
Roomba Miniの本体は、幅・奥行きともに約24.5cmととてもコンパクト。
高さも約9.2cmなので、ソファやベッドの下など、これまで掃除しにくかった低いスペースにも入り込みやすい設計です。
重さは約2.0kgと軽めなので、部屋を移動させたいときや、2階へ持ち運びたいときも負担になりにくいのがうれしいポイントです。
AutoEmpty 充電ステーションは、掃除後に本体のゴミを自動で回収してくれる便利なタイプ。
サイズもスリムに設計されており、従来機「Roomba 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」と比べると、設置スペースが約33%もコンパクトになっています。
「置き場所が心配でロボット掃除機をあきらめていた」というご家庭でも、家具の横や壁際にすっきり収まりやすいサイズ感です。
限られたスペースを有効に使いたい主婦の方にも取り入れやすい仕様といえるでしょう。
Roomba Mini Slimモデルの魅力とは?省スペース重視のご家庭におすすめ
「Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド」は、できるだけ場所を取らずに使いたい方に向けたモデルです。
付属のSlimCharge 充電スタンドは、本体を縦向きに置いて充電できる設計になっています。
SlimCharge 充電スタンドは、従来タイプと比べて設置スペースを約85%も削減。
棚と壁のすき間やベッドサイドなど、置きにくかった細いスペースに収まりやすいサイズです。
こちらのスタンドには自動ごみ収集機能は付いていません。
「ゴミ捨ては自分でできるから、省スペースを優先したい」主婦の方に向いています。
カラーは黒と白の2色展開で、インテリアになじみやすいのもうれしいポイントです。
ロボット掃除機本体のサイズは通常モデルと同じなので、性能面に違いはありません。
後からAutoEmpty 充電ステーションやSlimCharge 充電スタンドを追加で購入も可能です。
1階と2階それぞれに充電場所を用意するといった使い方もできます。
- SlimCharge 充電スタンドサイズ:W22.2×D8.6×H12.3cm
- 重量:約0.7kg
軽くてスリムな設計なので、「とにかく部屋を広く使いたい」「見た目をすっきりさせたい」というご家庭にぴったりのモデルです。
PICEA傘下でスタートした新体制 日本発の企画モデル
iRobotは2025年12月14日(米国時間)、経営再建のために連邦破産法第11条の適用をデラウェア州連邦裁判所へ申請しました。
これまで製造を担当してきた中国のShenzhen PICEA Robotics(PICEA)が株式を取得し、再建をサポート。2026年1月23日に取引が完了し、新たな体制がスタートしました。
再編の中では、利用者の個人情報や接続機器の安全性を守るため、米国に独立子会社「iRobot Safe」を設立。データ管理体制をより明確にし、安心して使える環境づくりを進めています。
日本では、これまでと同じくアイロボットジャパンが販売・サポートを担当。
購入後の問い合わせや修理対応も国内で受けられる体制が続きます。
今回登場したRoomba Miniシリーズは、日本法人が主体となって企画したモデルです。
日本の住まいは欧米に比べてコンパクトで、小型化を重視した設計になっています。
今後は日本だけでなく、ロンドンや香港など、住居スペースが限られている地域でも販売が予定されています。
日本発のアイデアが、海外にも広がっていくモデルといえるでしょう。
まとめ|小さなおうちでも使いやすい新しい選択肢
Roomba Miniシリーズは、「置き場所がない」「部屋が広くないからロボット掃除機は無理かも…」と感じていたご家庭に向けたコンパクト設計が魅力です。
本体は小さくても、吸引と水拭きの両方に対応し、毎日の掃除をしっかりサポートしてくれます。
自動ごみ収集機能付きの「Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション」は、ゴミ捨ての手間を減らしたい方にぴったり。
一方で、省スペースを最優先にしたいなら「Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド」がおすすめです。
購入だけでなく、月額制の「ロボットスマートプラン+」を利用してお試しできるのも安心材料。家計やライフスタイルに合わせて選べるのはうれしいポイントです。
さらに、iRobotはShenzhen PICEA Robotics(PICEA)のもとで新体制となり、日本法人主導で企画されたモデルが登場。
日本の住まいに合ったサイズ感を追求した製品として、今後の広がりにも期待が集まります。
「家事の負担を少しでも減らしたい」「限られたスペースでもロボット掃除機を使いたい」という主婦の方にとって、Roomba Miniシリーズは検討する価値のある一台といえるでしょう。

