
正月らしい澄んだ青空が広がり、外に出なくても光の強さで天気の良さが分かります。
今年もこうして穏やかな天候に恵まれ、静かに新年を迎えられたことが、何よりありがたいと感じます。
昨年は、先の見えない不安を抱えながら過ごす日も多く、心が曇ることも少なくありませんでした。それでも、今日の空を見ていると、不思議と「大丈夫だ」と思えるから不思議です。
一年を振り返ると、うまくいかなかったことの方が記憶に残りやすいものですが、よく思い返してみれば、ちゃんと乗り越えてきた出来事もたくさんありました。
気力が落ちていた時期も、無理をせず休む選択ができたこと。
小さなことでも「今日はこれだけできた」と自分を認められるようになったこと。
それらはどれも、去年の自分が必死に積み重ねてきた成果です。
朝の静けさの中で、コーヒーを飲みながら過去一年の出来事を一つひとつ思い返してみると、辛かった記憶の奥に、必ず誰かの支えや、ささやかな救いがあったことに気づきます。
自分一人ではなかったという事実が、今になってじんわりと心を温めてくれます。
今年は、無理に前向きになろうとせず、感じたことをそのまま受け止めながら進んでいきたいと思います。晴れた空のように、心もすべて晴れ渡る日は少ないかもしれません。
それでも、曇りや影があっても、空は空であるように、自分の時間を大切にしていけたら、それで十分なのだと思います。
明るい気持ちになる言葉:
昨日までの自分が、今日の自分を支えている

