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ドカベン弁当と80キロ時代の記憶

ドカベン弁当と80キロ時代の記憶
こんにちは。
お昼になると日差しはますます力を増してきて、部屋の中は意外とあたたかい。でも風だけは容赦なく、窓に当たる音がコツコツ響いています。

さっきふと、30代に入って80キロまで体重が増えた時期のことを思い出しました。あれは本当に大食い黄金期でしたね…。

気づけば一年で10キロ増えていて、さすがに「これはまずい」と思って高田馬場の会員制ジムに通い始めたのでした。

ジムではトレーナーが丁寧にダンベルの使い方やマシンの動かし方を教えてくれて、帰りには汗でシャツが重くなるほど動いていたのを覚えています。

あのとき頑張ったからこそ、今こうして64キロ前後をキープできているのかもしれませんね。

お昼を食べて、ひと息ついて、こうして思い出を書いていると、なんだか心がほぐれてくるようです。

午後もゆっくりいきましょう。
いつも読んでくれて、ありがとうございます。

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