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髪の毛が抜けても毛根が死ぬことはありません

人間の体には治癒力があり、きずができても、血液やいろいろな作用で治します。
抜け毛はそうはいきません。髪の毛は複雑なメカニズムで出来ています。

 

健康な頭皮には髪がたくさんあるため、一日80〜100本ほど抜けながらも生えてきます。
抜けて生えてを繰り返しを続けています。

 

頭皮が薄くなりハゲるのは、抜けたままで次世代の毛が細くなり、
休止期毛が増えてくるのでボリュウムがなくなるためです。

 

それはハゲている人の場合でも同じで、毛根は生きているが、
何らかの原因が発毛環境を阻害している場合に生えていても育たなくなっています。

 

ハゲは遺伝の要素はありますが、それが絶対ではありません。
男性は、母型の血統からの影響が大きいといわれます。

 

母の父や母の兄弟、叔父や祖父たちにハゲの人がいて、その血を引いたという場合もあります。

 

親がハゲていて、母方にその血筋があると、その子が絶対にハゲになると
断言しているようですが、決してそうともいい切れません。

 

多くの場合、受け継いだ人は年とともに薄くなることは確かなようです。
兄弟でも違うように、その子が父、母どちらの血を強く継いでいるかでも違っているようです。

 

親がハゲで自分の髪が薄くなったからといって、決してあきらめる必要はなく、
努力で防ぐこと、改善は可能です。

 

遺伝的要素は引き継いでも、髪が薄くなる要素はそれだけではありません。
その別の因子を取り除くことで、髪の毛は育成されると思います。

生活のパターンを遺伝している

子どもは親と育つことで、親の生活を引き継いでいますが、そのひとつが味覚です。

 

親が塩辛い食事が好きで、塩分の多い食事を食べ続けている子どもは、
その味に慣れてきて当たり前になり、親と同じ病気になる可能性も高くなるといわれています。

 

味覚の他に、生活のパターンも継いでいます。
ハゲになる人は、生まれもった素質のほか、促進する生活パターンであることがほとんどのようです。

 

すぐに出なくても、長い時間をかけて何らかの影響が出てくるようです。
頭髪は、そういった影響が真っ先に出やすい所ともいえます。

 

遺伝的な要素を継ぐとは、子が親の素質プラス生活パターンを受け継いでいると考えてください。

人間の皮膚は、いくつかの層になっている

外側に近い表皮と、その内側の真皮。
この表皮の角質が分化してできたのが髪の毛で、成分はケラチンというたんぱく質。

 

髪の毛は、頭皮の上に出ている部分と、皮膚の中に埋もれている部分とに区別でき、
埋もれている部分が毛根、これは毛包という鞘のような形の袋で包まれ、
この鞘の片側についているのが皮脂腺という脂を分泌する小さな袋です。

 

毛の根っこの部分は皮下組織とつながり、毛細血管や神経と結ばれて、
そこから栄養分を供給しています。

 

毛髪は、血で栄養を得て育ちます。

髪の毛は血の余りでできる

中国では髪のことを「血余」、毛は血の余ったもの。

 

白髪がなぜ起こるかということも、ハゲ同様すべてが解明されているわけではなく、
遺伝的な要素、ストレスや内臓が影響することもあります。

 

どちらかに因子が有れば、自分も男性型脱毛症の可能性が高いと考えて、手当を早めにしたほうが有利。

 

因子がなくても「環境」により発現します。
男性は男性型脱毛症の予防を怠らないこと。

脱毛の大きな原因

粗悪なシャンプー・リンスの長期使用があります。

 

市販の多くのヘア商品は「毛髪」のコンディショニングに関しての目的がほとんどで
「育毛」を目的とした商品は少ないのです。

 

市販されている商品は「広く多く」の人を対象にして、
特殊タイプを対象にした商品はただ陳列していても売れません。

 

商品もそれほど多くはありません。

 

育毛という目的を持たせ、効果がある商品は高価になります。
高価と効果は正比例します。

男性型脱毛症とは

老化型で頭皮や毛の老化が激しいことが特徴です。
残念ながら「頭皮が弱りおとろえているのに」育毛剤を振りかけても効果はほとんどありません。

 

頭皮が太い毛を育てられないくらい、弱りおとろえていると
産毛は生えてきますがそれが硬毛(太い長い毛)には育ちません。

 

毛穴の内部ではもっと進行して、次に生えてくる毛はもっと細く、もっと寿命が短くなっています。

 

毛が黒々としているのは、毛根の部分に毛を黒くする働きがあるメラトニン色素を作る
細胞の働きで、なんらかの原因で弱くなると毛は発育しても色がなく、白髪となります。

 

白髪はハゲ同様すべて解明されていません。
遺伝的要素やストレス、内臓が影響することもあります。

 

毛を支える立毛筋が緊張すると、血液の流れが悪くなって、十分に血液が行き渡らなくなってきます。
すると抜け毛になり、色素が働かなくなり白髪になってくることが起きるといわれます。

 

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