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脂漏性湿疹とは

フケをともなった赤い斑を特徴とした湿疹で、脂漏性湿疹のできやすい場所は
皮脂分泌の多い、皮膚が擦れやすい、頭皮、髪の生え際、鼻のわき、
耳の中・後ろ、腋の下背部、胸、股部にも拡大します。

脂漏性湿疹の原因

残念ながら分かっていないことがたくさんあります。
いろいろな要因が影響して発症・悪化させていると考えられます。

偏った食事=ビタミンB2・B6の不足

ビタミンB2は、牛乳、牛肉、あさり、大豆、ほうれん草、小松菜、卵黄。
ビタミンB6は、牛乳、レバー、さんま、ほうれん草、キャベツ、かぼちゃ、大豆、のり、トマト、きゅうり。

 

ストレス、生活サイクルの乱れ・寝不足など、皮脂貯留・入浴不足・洗顔不足など、
ホルモンバランスの崩れなど、皮脂分泌異常、細菌感染などです。

 

脱毛は、湿疹がジクジクし、かゆみが強い場合に起こります。

 

皮膚では皮脂腺から毛孔を通じて皮脂が分泌されていますが、
この分泌が多くなった状態を脂漏といいます。

 

脂漏を基盤とし、紫外線や真菌(カビ)、ヘアケア製品などによって
皮脂が脂肪酸に分解され、炎症を引き起すことがあります。

 

フケは頭皮の老化した角質細胞が剥がれ落ちるもので、生理的なものです。
普通はそれほど目立たないので、洗髪などで流され、気にもなりません。

 

何らかの原因で剥がれ落ちる量が増えると、フケが目立つようになり、フケ症と呼ばれます。
かゆみを伴ったり、炎症が起こります。

 

フケ症は、体質的に皮脂の分泌が多い人がなりやすく、大部分は脂漏性湿疹の軽いものと考えられます。

日常の予防について

シャンプーをして頭皮を清潔に保つことです。
シャンプーの刺激が湿疹や脱毛を悪化させることもあります。

 

ルナレストル育毛シャンプーを、
2〜3倍に軟水のミネラルウォーターで薄めてその泡で頭皮を洗います。

 

整髪料、毛染め、リンス、トリートメント、パーマなどが
刺激の原因となっている場合があるのでなるべく、改善されるまでは使用しないことです。

 

白癬(はくせん)カビによる脱毛も、症状が、脂漏性皮膚炎に似ていて、
病気の鑑別には真菌検査が必要になります。

髪の毛を傷みつけている条件とは

身体を冷やすこと

身体の冷えは、血行を妨げ、頭皮にも充分な栄養が行き渡らなくなります。
足の先や頭のテッペンは、特に冷えやすいです。それだけ血行が悪くなりやすいです。

 

頭皮が痛い、全体的につぱっている人も注意してください。
肩こりも血行障害で起こる症状です。

 

心臓から送り出された血液は、肩と首を通過して頭部へと流れますが、
流れが悪くなると、髪の毛にも悪影響を及ぼし、抜け毛の原因でもあります。

 

血行をよくすることを考えると、ビタミンは人間の身体に不可欠な栄養素です。

 

ホルモンとよく似ていますが、違う点はホルモンは体内で産出されますが、
ビタミンのほとんどは外から摂取しなければ不足します。

 

バランスの摂れた食事、充分な睡眠、適度な運動など生活・食習慣が大切です。

 

ビタミンEは、血液循環をよくするので、寒さで手足の指がしびれて冷たくなる体質の人には役立ちます。
逆にビタミンB1を過剰に摂取すると、顔面や頭皮の皮膚がカサカサし、湿疹が生じることがあります。

蕁麻疹

精神的要因(ストレス、悩み事、精神的疲労など)が加わっていることが多く、
心身の疲労から内臓の働きが弱まって、普段なら何ともない食品で、蕁麻疹が生じることもあります。

 

精神的疲れが誘因となっている場合は、そのストレスを取り除くことが一番の治療になります。
十分な睡眠を取り、疲れが蓄積しない工夫、必ず治ると信じてください。

 

吹き出物

大人のにきびも思春期と同じ、皮脂の分泌が盛んな状態で毛穴が覆われ、常在菌が作用して起こります。
発症のメカニズムは同じでも、原因の点ではだいぶ違います。

フケとかゆみ

男性ホルモンなどの影響で、皮脂腺からの脂分が活発に出るようになって、
その影響からフケが出ています。

 

頭皮はしめった状態になり、そこにほこりや汗、細菌、ヘアケア製品によりかゆみが出ます。

 

爪でガリガリと掻いて、傷を作りそこに細菌が入り込み、さらに頭皮を傷つけるという
悪循環を繰り返し、毛穴にも影響が出て髪の毛が抜けやすく、発育しにくくなります。

 

フケ症でもない人が、急にフケが出始め、量が目立って増えたり、かゆみが伴っていると、
薄毛・脱毛症の危険信号です。頭皮にフケを溜めたままにして置くといけません。

頭皮は清潔にすること

フケを抑える効果の薬・シャンプーは効果を生みますが、
皮脂腺の分泌を抑えつける成分が入っています。

 

同時に新陳代謝を抑えるわけです。
髪の毛に必要な成分も抑えることになり薄毛・脱毛症は進行します。

 

フケは自然な代謝で出るもので、抑えるよりも出る分は出すことです。

 

そのためシャンプーをしてください。
抜け毛やフケは寿命を終えた細胞です。

 

フケというのは、健康な髪の毛の証でもあります。
身体から出る垢のようなものです。

 

頭皮の細胞が古くなるにつれて表面に押し上げられ、最後には角化して死んだ細胞になります。

 

白く固まっているのは、毛穴の皮脂腺からの脂分の影響です。
新陳代謝の証として出るのがフケです。

 

健康な髪の毛の人には、当然出て当たり前です。

 

女性よりも男子、思春期の男性にフケが大量に出るのは男性ホルモンの影響から、
新陳代謝が活発になり、皮脂腺からの脂分の分泌も増えるためです。

 

フケにもパサパサの乾いたフケが出る人、脂っぽいしっとりした脂のフケが出る人がいます。
それがたくさん出やすいフケ症という人もいます。

 

ハゲになる一つの兆候としてフケが出るケースもあります。

 

若ハゲの人は、ハゲ始める頃と前後して、頭にかゆみを覚え、
フケが急に多くなるという症状が出ることが去ります。こうしたときのフケは脂性のフケです。

 

新しい細胞の働きを助けるためにも無理に抑えつけないようにすることが大切です。
どうしてもひどいフケ症が気になる方は、食事などから改善していく方法もあります。

 

脂肪分の多い献立を避けましょう

薄毛や脱毛症は、いくつもの要因が重なり合って発症します。
それだけ一つの原因を除いて薄毛が治るというものではなく、特効薬が生まれないのもそのためです。

 

さまざまな内的・外的要因が頭皮や毛穴、髪の毛を傷めつけています。
その人が持って生まれた遺伝的要因がベースにあると、間違いなく薄毛は進行します。

 

そうならないためには、できるだけ外的要因を取り除いてやることから始めてください。
抜けるのを怖れず、毎日頭皮をマッサージするように洗い清潔に保つことが大切です。

 

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