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化粧品に使う「水」は様々な種類

ジワジワとお肌のハリが消えたり、黒ずんだり、
シミが増加したりと、弱まりが現れる人も
増えてくるんじゃありませんか。

 

そういった女性たちの心を欺くみたいに、
次々あふれ産み出される化粧品。

 

果たしていずれのなにが良いのか、
分からなくなりませんか。

 

注目を集めるのをトライしてみても、
あなたの肌とはフィットしなかったり。

 

なにが心底自分自身の肌に合ったのか
ハッキリしない状態で、
次々化粧品を買い替えちゃう人も多いと思います。

 

化粧水、乳液、美容液、ジェル、クリーム。

 

日常使用続けている化粧品の内から、
水が含まれていないのはほとんど
見られないといっても間違いないでしょう。

 

成分表示に目をやると
「水」と公開されていることが認められます。

 

ほぼすべての化粧品は、
ベースとされている「水」それこそが、
それらの製品の良いか悪いかに
影響すると考えても適切だと思います。

 

それからそれらの水にさえ多種多様な
バリエーションがあって、
水のみでも十分と言えるくらい、
広範囲な機能が備わった水もあります。

 

覚えておいてほしいのは、
グングン肌に浸透しやすい水だということ。

 

だとするなら、
分子のミクロ水が申し分ないそうです。

 

日本人なら天然の軟水が最高です。

 

日本人は、昔より井戸水や川の水などという、
天然の水で顔をキレイにしてきました。

 

日本の水は、カルシウムやマグネシウムを
それほど含まれていない軟水です。

 

私どもの肌にふさわしい
水はこういった天然の軟水が自然。

 

言うまでもなく、
天然の水だったら何でもかんでも
オススメできると言うわけではないですし、

 

有効成分が肌に浸透しやすい効果を期待して
分子が小さく、その部分に清らか、
そういうお肌にピッタリ合う水だったら、
みなさんの肌にバッチリなスキンケアとなるにちがいない。

 

化粧品の効果ということ、
成分や使った感触、ブランド名なんかで
購入していたかも知れないが、
まず第一にフォーカスするは
水の系統にあったわけです。

 

さらに、高水準の水はそれのみで十分、
化粧品での機能を満たしてくれます。

 

日頃からたっぷりお肌に塗るため、
お肌に優しく、擦りこむさえすれば
お肌のコンディションを調整するものが
理想的だと思いますね。

 

代表的は「水」としては、
イオン交換水(水を
イオン交換樹脂を通して処理し、

 

有害な金属イオンなどを除去した水)や
蒸留水(水を蒸留しほぼ100%の
純粋な水)などがあり、また製品によっては、

 

天然水(富士山の水、アルプスの水、
深海の水)や温泉水(アベンズの水)なども使用します。

界面活性剤とは?

水と油を混ぜるとすぐに、
二層に分離してしまいます。

 

この水と油を混ぜ合わせる性質を持つものを、
界面活性剤といいます。

 

乳化剤と言われることもあります。

 

多量の油の中に少量の水を
混ぜ合わせることも、その逆の
多量の水の中に少量の油を
混ぜ合わせることも可能です。

 

クリームや乳液はこの界面活性剤の
持つ性質を利用して作られます。

 

界面活性剤は、タイプ別にアニオン活性剤、
ノニオン活性剤、カチオン活性剤、
両性活性剤と分類され、
その数は数千種に及びます。

 

水と油を混ざり合うようにするものが、
界面活性剤で、石けんも界面活性剤の一種です。

 

マヨネーズなどに代表される食品でも、
水と油を混ぜ合わせたものが多数ありますが、
全て天然物由来の界面活性剤が使用されています。

 

ひと昔前、合成洗剤は人体に危険といわれ、
それが界面活性剤は全て悪との、
イメージになってしまいましたが、
それは当時の台所洗剤や洗剤が、

 

アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムを
使用していて、それはベンゼン環を持った物質でした。

 

現在は、合成洗剤の主成分も
シャンプーなどに使用されている、
アニオン活性剤が多く使用され、
安全に十分注意が払われています。

香料は肌に悪い?

香水をつけて日に当るとまれに
かぶれたりシミになることがあります。

 

香水の主成分「香料」は天然由来のものが多く、
天然物はたくさんの成分の集合体といってもよく、

 

その中には人によっては、まれにかぶれを起こす
物質(成分)も混ざっているからです。

 

だからといって、香料が全て肌に
悪いといえば、そうではありません。

 

化粧品や香水に使用する香料は、
かぶれを起こす物質の除去(精製)、また製品に応用した、
かたちでパッチテストによる安全性の
確認が行われていて、安全性の高いものが使用されています。

口紅の色は何を使っているのか?

色を出す成分を色素といい、
染料と顔料に分類されます。

 

一般に染料は水に溶けるもの、
顔料は水に溶けないものと区別されます。

 

時に、鮮やかな色を出すために、
海外で売られている口紅の中には、
海外メーカーを中心に
油溶性(油に溶ける)染料や
酸性染料が、使用される場合があります。

 

口紅の色は顔料を使用します

 

顔料は有機性(有機合成)と
無機性(鉱石や鉱石を処理して作る)
天然色素に分かれますが、

 

口紅に使用されている有機性の顔料は、
薬事法によって定められている、
法定色素1グループ
(食品などの着色剤として認められているもの)、

 

2グループ
(口紅などの着色剤として認められているもの)のものです。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違い

日焼け止め化粧品には、
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤が
使用されています。

 

紫外線吸収剤は、
400nm(ナノメーター)波長以下の
紫外線を吸収して他の熱エネルギーに変えて放出するもので、
2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノンに
代表されるベンゼン環を持つ成分が多用されています。

 

どちらかと言えば、
中波長の紫外線(UVB:サンバーンを起こす紫外線)を
吸収する力を有していて、生活紫外線といわれます。

 

一方、皮膚の深部まで長波長の
紫外線(UVA)を吸収するものは、

 

t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
などがありますが、まだ数は少ないようです。

 

紫外線散乱剤は、
主に紫外線を表面で反射、散乱させる物質です。

 

ファンデーションに配合されている、酸化チタンや黄酸化鉄は、
その働きがあるので、散乱剤として多用されています。

 

紫外線散乱高かを高めるためには、
屈折率2.0以上紛径を0.02μ程度まで
細かくする必要がありましたが、製造技術の発達により、
超微粒子の酸化チタンが開発され、
紫外線吸収剤と併用してサンスクリーン化粧品として応用されています。

 

なお紫外線吸収剤の多くは、
ベンゼン環を持ち、紫外線を熱エネルギーに転換するときの作用で、
一部の人にアレルギー性皮膚炎を起こす可能性があり、敏感肌の人は、
日焼け止め化粧品の選択には、十分留意が必要です。

 

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