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海洋深層水は土佐沖、日本海とか特定の海域を指さない

水深200m以下の海水ならば、すべて海洋深層水といえます。

 

日光が届かないためプランクトンの
生育が少ないため、プランクトンの育成に
欠かすことの出来ないリン酸や窒素などの
養分が(分解されないで残り)多く含まれています。

 

マグネシウムイオン、カリウムイオンも多く
細菌が非常に少なく、きれいな水であることから、
ビールなどの飲料水として、化粧水の水として活用が広がっています。

 

ヒトや生物が海を「生命の母」としています。

 

海洋深層水は海面近距離にある
「表層水」とはいくつもの点で異なる特色を保有しています。

 

表層水では太陽光線によって、
植物性プランクトンや海藻での光合成が活動的にとり行われているけれど、
深海になると大量の光線が及ばず、光合成は全くなされません。

 

このことから光合成に求められる栄養物塩とされる、窒素、リン、
ケイ素、硝酸などが消費されることなくにいっぱい未消化です。

 

しかも有機物があまりなく、
病原菌なんかも表層水と比較してとっても乏しいというのが特色です。

富栄養性

海洋汚染の多くない深海で地球スケールの
時間を通過した海洋深層水は、
生命活動に絶対不可欠な無機栄養塩がいっぱい含有される。

清浄性・低温安定性

陸水や大気からの科学物の汚染を浴びる
タイミングがものすごく少なくて、周年に渡り温度のゆらぎの多くない海水となります。

熟成性

水圧30気圧より高く永年が終わって
熟成した海水ですので、いっぱいの有益価値を
込めた海洋資源というケースでも大注目です。

 

ミネラル特性

海水には必須微量元素や各種のミネラルが
良いバランスで組み込まれているから、
多くの有効活用に対する研究が進行されているのです。

界面活性剤が肌に悪いの?

1分子内に親油基(疎水基ともいう、油となじみやすい)と
親水基という異なる性格の基を持っているのを界面活性剤といいます。

 

この特徴を活用して、混ざり合わない水と油を均一に
混ぜ合わせることが出来ます。

 

そのためその種類は数千種にもなり
産業の様々な分野で広く用いられています。

 

安全性では、昔洗濯用洗剤に使用されていた、
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムという
活性剤は毒性も強く、皮膚刺激も強いものでした。

 

その一方で、マーガリン、マヨネーズ、
アイスクリーム、パン、カレールウ、麺類などに
使用されている活性剤は安全な活性剤として、
日常的に私たちは口にしています。

 

透明石けんやクレンジングフォームに
多用されている植物由来の石けん活性剤の一種ですが、
ステアリン酸やパルミチン酸の石けんは皮膚刺激は弱いといいます。

 

要は、その界面活性剤がどんな
構造式(化学式)を持ったものなのかによって、
安全性や皮膚刺激性は全く変わってくるのです。

 

化粧品には、
汚れを落とすもの(シャンプー、石けん、クレンジングフォーム)には
アニオン活性剤、基礎化粧品(化粧水、乳液、クリームなど)には

 

ノニオン活性剤、ヘアリンス、ヘアトリートメントには
カチオン活性剤、ファンデーションには
金属石けんなどといった界面活性剤が多用されています。

 

肌に対する安全性は、
その構造式によっても、違いはありますが、非常に大ざっぱにいえば、

 

乳化剤ともいわれ化粧水、乳液、クリームに
用いられているノニオン活性剤の安全性が一番高いものといえます。

 

アニオン活性剤やカチオン活性剤が
多用されている洗顔料、シャンプー、リンスなどの
化粧品は、注意書きや使用法などを良く読んで、
それを守り界面活性剤の使用濃度を誤らないようにすることが大切です。

美白剤として使用されているビタミンC

ビタミンCはアルコルビン酸ともいい、
ブドウ糖から化学合成され作られます。

 

酸化反応を元に戻す還元作用を持つため、
またコラーゲンの産生を促進する作用を持つため、

 

肌の体の老化を加速させる
活性酸素を消去させたり、あるいは黒色メラニンの
生成を抑制させる美白成分として、
あるいは肌のハリを保つ成分として広く活用されています。

 

欠点としては、水溶性ビタミンCは水や熱に
不安定で壊れやすく、化粧水や美容液に
入れても経日で分解していくことです。

 

そこで化粧品には、安定性を高めたり、
また皮膚への浸透性もより
高めたビタミンC誘導体が、合成され活用されています。

リン酸L-アスコルビンマグネシウム(Mg)

水溶性のビタミンC誘導体、安定性に優れている。

モノステアリン酸アスコルビル(L-アスコルビン酸モノステアロイル)

脂溶性のビタミンC誘導体、安定性に優れ皮膚浸透性も高い。

アスコルビン酸グルコシド

安定性に優れ美白作用も高い。

収斂化粧水や育毛剤に入っているアルコール

アルコールとは化学的に表すと
分子中に(OH、水酸基)をもつ有機化合物を表します。

 

水酸基1個を持つアルコールは、
CnH2n+1OHと表されnの数によって特色や性状が異なっています。

 

例えば、ビールやお酒のアルコールは主に
n=2のC2H5OHのアルコールで、エタノールと呼ばれています。

 

収斂化粧水や育毛剤などで
使用されているアルコールはこのエタノールのことです。

 

エタノールは常温で液体です。

 

同じアルコール類でも、例えばn=16、C16のアルコールは、
セタノールと呼ばれ、石けんやクリームに油分として使用されています。

 

セタノールは常温では固体です。

 

お酒や化粧品には、
エタノールが使用されていると言いましたが、
同じアルコールでn=1つのものは、メタノール(CH3OH)と呼ばれます。

 

実は、たった炭素数が1つ違うだけでも、
特徴は全く異なり毒性も強く、
エタノールを飲むと失明などの障害を起こします。

 

食品や化粧品には、メタノールは使用できません。

 

アルコール類には、
水酸基を2つ以上持ったアルコールもあります。

 

このアルコールは
多価アルコールといわれ保湿剤として多用されている、
グリセリン、1,3ブチレングリコールなどがあります。

 

化粧品の中には、
ノンアルコール(アルコールは入っていません)を
表示しているものがありますが、

 

成分表示を見るとグリセリンやブチレングリコールなどが
配合されているのもありますので、

 

ノンアルコールの意味は
ノンエタノール(エタノールは入っていない)と解釈してもよさそうです。

 

また、肌を引き締める効果や他の成分
を溶かし込む溶媒としての働きを活用して、エタノールは収斂化粧水や制汗剤に
使用されていますが、濃度が高いと敏感肌にはヒリツキ、
しみるなど肌トラブルを引き起こすことがり、注意が必要です。

 

また、育毛剤はアルコール濃度が高いので目に入れないように、注意が必要です。

 

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