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紫外線散乱剤と紫外線吸収剤

日焼け止めには紫外線散乱剤を配合したものと紫外線吸収剤を配合したものの2つの種類があります。

 

紫外線散乱剤を配合したものは、粉末などで紫外線をはね返しますが、紫外線吸収剤を配合したものは、紫外線を吸収し、皮膚まで紫外線が届かないようにしています。

 

紫外線吸収剤は、使用する人の体質によって、まれにアレルギーを起こす場合があるので、敏感肌の方には、紫外線散乱剤を配合した日焼け止め(ノンケミカルサンスクリーン)がおすすめです。

紫外線アレルギー

日中紫外線を浴びると、肌に湿疹ができたり、肌が赤く腫れてしまったり、かゆみを感じる紫外線アレルギーの方が増えています。

 

紫外線アレルギーの原因は、皮膚の光感作物質が、紫外線をあびたときに光抗原(=アレルゲン)を作ってしまい、このアレルゲンによって皮膚にアレルギー反応が起こるようになります。

 

また、何らかの理由で、一度アレルゲンが肌に生成されてしまうと、紫外線を浴びるたびにアレルゲンが作られることになり、肌に紫外線アレルギーの症状が現れるようになります。

 

かゆみや湿疹が起こってしまったら、皮膚科に相談することをおすすめします。

A紫外線は皮下組織に関与

B紫外線は夏に海へ行ったり、冬にスキーへ行ったりしたときに浴びやすい紫外線(サンバーンなどを起こす)なのでレジャー紫外線と呼ばれています。

 

それに対し、A紫外線はガラス越しに知らず知らず受けている紫外線(真皮まで浸透し、シワなどの原因になる)なので、生活紫外線と呼ばれています。

 

紫外線は皮膚に対する作用の急性反応は、サンバーン、サンタン。

 

慢性反応は、真皮線維芽細胞の変性、皮膚の老化への関与、皮膚がん発生への関与。

 

A紫外線が皮膚に対する作用の急性反応は、サンタン、B紫外線の反応を増強。

 

慢性反応は、真皮線維芽細胞の変性、皮膚の老化への関与。

SPFとは?

サンプロテクション・ファクターの略で、1978年の米国官報(Federal register)でサンスクリーンの紫外線防止効果の指標としてSPFが始めて採用されました。

 

SPF値は測定方法や測定条件などの違いにより大きく変ってきます。

 

同一光線であるなら数値が大きいほどサンスクリーン効果は高いといえますが、サンケア製品の目安としては、SPF300以上もの(紫外線B波を主に防ぐ)でPA(紫外線A波を防ぐ)+++表示のものとすることをお薦めします。

しわ・たるみ

しわはなぜ目の周りからできるのか?

カラスの足跡ができてしまった、とシワができたことを、最初に自覚するのは目の周りからです。

 

シワは、肌の乾燥、紫外線を受けて真皮内のコラーゲンなどの変性が起こり、弾力や柔軟性が失われ、ひずみとなることが原因で発生します。

特に目の周りは

  • 皮膚の厚さが他の部位よりも薄く外部環境の影響を受けやすい。
  • 皮脂分泌量も少なく、皮脂膜が十分でなく乾燥しやすい。
  • まばたきを繰り返すので皮膚が引っ張られ機械的変性が起きやすい。

などが原因で、しわが発生しやすいです。

 

そこで、お手入れとしてローションや美容液でたっぷりと水分を補い、そして不足しがちな油分を保湿クリームで補ってあげることがよいです。

乾燥肌は小じわができやすい?

普通肌の人と比較すれば小じわができやすいです。

 

乾燥肌は皮脂量が少ないのが、特徴です。

 

したがって、皮脂膜ができにくくなり、角質層の水分が奪われやすくなり、肌は乾燥して、同時にしなやかさも失います。

 

そのためまばたきなどで、皮膚に機械的負担のかかる、目の周りや口の周り中心に、シワができやすくなります。

 

肌を乾燥させないように美容液や乳液で、小まめにお手入れをしてください。

顔のたるみの予防方法?

肌のたるみ(タルミ)

  • 皮膚のハリの低下
  • 皮下脂肪の増加
  • 筋肉の張力の低下

の要因が重なって起こると言われています。

 

なかでも年齢と共に筋肉の張力の低下によって皮膚が支えられなくなり、たるみが起こりやすくなります。

 

筋肉は使用しないと細く弱くなる性質があります。

 

そのため、たるみ予防法として、顔の運動(筋肉を鍛える)が有効になります。

 

アイウエオと、毎日大声で発生するなどの顔の筋肉運動はとても効果が大きいです。

肌荒れ・くすみ・赤ら顔

肌荒れとは、規則正しい形をした皮溝と皮丘のかたち(キメ)が乱れた状態になることです

 

あぶらっぽい肌から肌荒れが起きないわけではありません。

 

あぶらっぽい肌も強い紫外線を長時間浴びたり、洗顔のし過ぎ、ストレスで肌の保湿(保水)機能が失われたり、水分と油分のバランスが崩れると、当然肌荒れを起こします。

 

また、紫外線を多量に浴びた場合、皮脂が酸化され過酸化脂質が形成されやすく、それが原因となって肌荒れを起こすので、紫外線対策も怠りなく。

 

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