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にきびの悩み

顔でも部位によって脂分の分泌される量が全く異なるためです。

 

皮脂分泌量は20才前後がピークで、また部位ではあごが一番多く、次いで鼻、額の順になっています。

 

どうしても、あでこやあごににきびが出来るに可能性が多くなります。

 

にきびは、皮脂腺から分泌された脂分が毛孔に詰まって起こります。

 

思春期は皮脂腺の働きを活発化する男性ホルモンの分泌が男性女性とも盛んで、生産と排泄のバランスが正常にいかなくなり毛孔に詰まって、そこに雑菌(アクネ菌)が繁殖脂分を資化(食べて分解する)し、それが周りの皮膚に炎症を起こしてにきびになります。

 

皮脂腺の働きを活発にしているのは男性ホルモンなどのホルモンの影響が大きいのですが、ストレスによって皮脂分泌量が異常に多くなることもあります。

 

にきびは雑菌(アクネ菌)が繁殖して炎症を引き起こしますが、1日に洗顔を4回〜5回もすることは、皮膚の生理学からいってよいこととはいえません。

 

皮膚には自然の営みとして皮脂分泌腺から分泌された脂分と汗腺からの水分が交じり合って皮脂膜が作られ、それが外部からの微生物の侵入や水分の揮散を防いでいます。

 

それが洗顔をし過ぎると、特にほほや目の周りを中心に皮脂膜が形成されず、皮膚の保護機能が失われることになります。

 

また、荒い過ぎで洗顔料の脱脂力(脂を取り除く力)などで、皮膚が敏感になり、かえって炎症が悪化することもあります。

 

また、石けん洗顔は皮膚がアルカリ性に偏りがちですから、洗顔後は弱酸性化粧水でのお手入れは、美肌を保つために絶対に必要になります。

皮脂膜

汗腺からの水分と皮脂腺から分泌された脂分から皮膚表面で混ざり合い形成された自然な膜。

にきびの治療

素人が家庭でにきびを潰し脂を絞り出す行為は止めた方が無難です。

 

たしかににきびは、毛穴に分泌された皮脂が詰まることが引き金で起こり、脂分の排出をスムーズにして上げることが大切なのですが、下手な潰し方をしていると、皮膚の真皮を傷つけてしまい、皮膚再生に時間がかかり、悪くすると黒く傷痕が残ってしまいます。

 

自然排泄を待つか、専門医の手当てを受けるのが無難でしょう。

皮膚の構造

表皮は平均4週間で生まれ変わりは1〜2年(数年)といわれています。

 

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層から成ります。

 

皮膚の最外層は固いケラチン(たんぱく質)などから成る角質層(表皮)で密な構成により外部環境から肌や身体を守っています。

 

にきびをファンデーションで隠す?

にきびの炎症を起こしたり、かゆみを引き起こす菌は、嫌気性菌といって空気を遮断されると活発に活動する性質を持っています。

 

ですから出来るだけ、何も塗布しないでおいた方がよいです。

 

ファンデーションと塗布するなら、乳化タイプで可能な限り薄く付けるようにしてください。

 

また、外出から帰ってきたらファンデーションは必ずきれいに洗い落としてください。

 

決して付けっぱなしにして、眠ることはしてはいけません。

皮脂膜の働きとは

顔(皮膚)の表面は汗腺からの分泌物と皮脂腺からの分泌物が混ざり合った皮脂膜で覆われています。

 

汗は98.8%を水分が占め、その他極微量の塩化ナトリウム(塩)、尿素、アミノ酸などの有機成分が含まれています。

 

皮脂腺からの分泌物はグリセリンと脂肪酸の結合物のトリグリセライドやワックスエステルなどの脂肪酸エステルの油性成分で構成されています。

 

この汗と油性成分の混ざり合ったのが天然のクリームといわれる皮脂膜です。

 

皮脂膜がきちっと形成されていないと外部から細菌が侵入しやすくなったり、また肌の水分が失われがちで、乾燥肌や肌荒れ、小じわの原因になります。

 

その一方で、天然クリームは水分の存在、尿素などの有機成分が含まれていることもあり、空気中の菌や皮膚常在菌といった

 

細菌の温床になりかねず、長い時間汚れた状態で放っておくと、オーバーに表現すれば、時間の経過とともに尿素が酸化され分解され

 

アンモニアとなり弱アルカリに傾きがちになったり、炭素数の少ない遊離脂肪酸が作られたりして、

 

にきび、炎症などの肌トラブルを引き起こす元となることから、ホコリやチリなどと混ざったり合わさったり、メイクアップ原料と混ざり合わさった、その日の汚れは、洗顔でその日のうちにきちんと落とす、洗顔習慣を持つことが大切です。

 

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