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アトピー性皮膚炎と呼ばれるのは

アレルギーを引き起こしやすい体質と、乾燥肌が災いして皮膚表面の防御が弱々しくて、いくつもの刺激物が身体内に入ってきやすいといった2つの特徴を持ってます。

 

このことをバリアー障害と呼びます。これら2つの特徴がアトピー体質と呼ばれるものなのです。

 

こういったデリケートな皮膚にダニ、ハウスダストといったアレルギー的悪化誘因や、乾燥、発汗といった非アレルギー的悪化誘因が働き、炎症を起こして、赤く、かゆく変わるのです。

 

しかも、心身に見舞われるストレスはストレートに、私どもの大脳に影響を与えてかゆみを起こすということも浸透しています。 

 

どうして、アトピー体質となっているのか、まったく、明らかな原因は明らかになっていません。

 

遺伝的要因、免疫異常、乾燥肌、周辺環境(衣・食・住)の変わり、ストレス、といった幾つもの要因が複雑に関与していると言います。

アトピー性皮膚炎とは

角質細胞層は、皮膚の一番外側の細胞層で薄い角質細胞が層状に重なり合って形状されています。

 

厚さは、0.2mm程ですが、この細胞層が外部からの異物の侵入を防ぎ、また生命活動に大切な水分の蒸発を防いでいます。

 

この角質細胞同士をつないでいる役割を果たしているのが角質細胞間脂質です。

 

その主な成分はセラミド、コレステロール、高級脂肪酸などです。

 

角層細胞間脂質は水分を含んだ液晶ゲルを形成していて、皮膚の水分が外部に蒸発するのを防ぎ、またノーマルなターンオーバー以外に角質細胞が剥離しないように、角質細胞同士をしっかりとつないでいます。

 

アトピー性皮膚炎の人を調べると、この細胞間脂質が少ない人が多かったという結果が出ています。

 

そのため、肌の水分が不足しがちで、ツヤや潤いをなくし、カサカサして痒くなる症状に結びつくことから、セラミドなどを配合したクリームを使用するとよいといわれています。

洗顔・洗浄の方法

正しい洗顔方法とは

美しい肌は、洗顔からというほど洗顔は美容の基本です。

 

同じ年齢でも若々しい肌とそうでない肌の人の美容の生活の差を比較すると、若々しい肌をした人は1日の汚れをその日のうちにきちんと洗顔で落としています。

洗顔をする上での注意点
  1. 洗顔料を直接肌の上に塗布して洗顔をっしないこと。

    クレンジングフォームを手に取り顔に付け顔の上で泡立てる人がいます。
    洗顔する場合はクレンジングフォームを手に取り十分に水を含ませ泡立て、その泡で汚れを包み取るようにして洗顔します。

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  3. 1日に4回も5回も洗顔しない(洗顔のし過ぎに注意)。

    洗顔料には強い脱脂力(脂を取る力)があるので、何回も洗顔すると皮膚の脂質が必要以上に奪われ、かえって皮膚を傷めます。

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  5. 同じこの脱脂力によって肌から水分の揮散を防いでいる

    皮脂膜も洗い流されるため、皮膚からの水分が失われがちで、肌をカサカサにしてしまいます。
    洗顔後は保湿剤の入った化粧水で十分水分補充するのが望ましいです。

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  7. 一般のクレンジングフォーム(石けん系)や固形石けんはアルカリ性です。

    皮膚は弱酸性があり、健康な皮膚は中和能といってアルカリ性を中性(中和)にする力を持っていますが、その機能が衰えている人もいます。
    したがって石けん洗顔の後、使用する化粧水はPHが中性〜弱酸性のものがよいです。

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  9. Tゾーン、Uゾーンを意識して洗顔をする。

    一般にTゾーン(額、鼻)とほほの部分は顔の皮膚といっても皮脂分泌量などが全く異なるといってよいです。
    Tゾーンの皮膚には適切な洗浄力、脱脂力でもUゾーンには過多という場合が多いです。
    ほほ(Uゾーン)の部分を傷めないようにTゾーン、Uゾーンを意識した洗顔法が美肌の秘訣。

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  11. 使用方法をよく読みましょう。

    化粧品の裏には適切な使用量、使用方法が記載されています。
    1回のクレンジングフォーム使用量を誤って使っている人が非常に多いので、裏書きをよく読み正しい使用量、使用方法で洗顔する習慣をつけてください。

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  13. その日の汚れはその日にきちんと落とす。
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  15. 油性の強いファンデーションなどはダブル洗顔で落とす。

ダブル洗顔とは

メイクアップ製品の汚れを落とす洗顔方法です。

 

特に油性のファンデーションは通常の石けん洗顔(水洗浄)で無理に落とそうとすると、ごしごしと力を入れ洗うことになり、肌に負担をかけます。

 

メークアップの汚れは専用のクレンジングクリームなどで油分を溶解し浮かせて拭き取り(または洗い流し)、ついでクレンジングフォームの水洗浄で落とす方法を取ってください。

 

クレンジングクリーム → クレンジングフォーム

 

この洗顔法を、ダブル洗顔といいます。

 

ダブル洗顔の後は、肌がアルカリ性に傾きがちですので、弱酸性の化粧水でのお手入れも忘れないでください。

 

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