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健康な肌を作る

健康な肌を手に入れるのは、まず健康なからだを作ることが基本です。
そのため見直したいのが、毎日の食事です。

 

自分のからだに必要な栄養、きちんと摂っていますか?
肌の潤いは、皮膚の表面にある角質層の状態に左右されます。

 

健康な肌の角質層は、細胞の隙間を埋める細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)がたっぷりあって、
常に20パーセント前後の水分をキープしています。

 

角質層は、約28日のサイクルで行なわれている
ターンオーバー(新陳代謝=表皮の生まれ変わるサイクル)によって
肌の奥から押し上げられてきた細胞の層。

 

湿度や気候といった環境の他、ターンオーバーの周期の乱れなども
角質層の状態に影響を与えています。

 

肌のコンディションが悪いときは、スキンケアなどの外からのお手入れのことばかり考えがちですが、
ターンオーバーの周期を正常に保つためには、からだの中から調子を整えることも必要です。

 

そのため欠かせないのが、栄養バランスのよい食事や十分な休養です。

肌に必要な栄養素は毎日の食事で補給

肌に必要な栄養素は、食事からバランスよく摂るのが理想です。

 

サプリメントなどを利用する方法もありますが、忘れてはいけないのは
各種の栄養素は互いに補い合って働きます。

 

たとえば、肌によいといわれている栄養素だけを大量に摂っても、
それほどよい効果を期待することはできません。

 

また、食事の役割は栄養補給だけではありません。おいしさを楽しく事も大事です。
食べることを楽しんで満足感を得ることは、心をよい状態に保つのに大変役立っています。

 

無理なダイエットも、肌の状態を悪くする原因のひとつで、ただ闇雲に食事の量を
減らすようなダイエット法、ひとつの食品を食べ続けるようなダイエット法をしていると、
必要な栄養素まで不足してしまったり、食べているのに食べられないストレスが、
肌に悪い影響を与えることが多いです。

主な栄養素とその働き

食品に含まれる栄養素は大きく6つのグループに分けられることができます。
潤いのある肌を作るためには、健康なからだを保つことが大事です。

 

日頃からこのグループ分けを意識して、栄養が偏らないように気をつけてください。

エネルギーの元になる栄養素

糖質(炭水化物)

燃焼のスピードが早く、脳や神経系が活動するための唯一のエネルギー源、
一日に必要なエネルギー量の約60パーセント以上を糖質から摂るのがよいです。

脂質

もっとも高カロリーの栄養素。からだを動かすエネルギー源のほか、
細胞膜や血液、ホルモンの材料になります。脂溶性ビタミンの吸収をよくする働きもあります。

たんぱく質

人間のからだの構成材料となる栄養素。皮膚、内臓、筋肉をはじめ、
血液、代謝に関わる酵素、遺伝子など、さまざまなものの材料として欠かせないものです。

からだの調子を整える栄養素

ビタミン

種類により働きは異なりますが、主に体内での糖質、脂質、たんぱく質の働きを
スムーズにする役割を果たしています。

ミネラル

ビタミンとともに、からだの機能維持や調整のために働きます。

 

普通の生活をしていれば、必要量を満たせるものがほとんど、
ナトリウムやリンなど、摂りすぎに気をつけたいものもあります。

食物繊維

糖質のうち、人間の消化酵素では分解されない成分のこと。

 

栄養素としてからだに吸収されることはありませんが、血糖値の上昇を防いだり、
腸の働きを整えたりするのに役立ち、生活習慣病の予防効果にも役立ちます。

 

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