スポンサードリンク

かゆみを感じたら身の回りをチェック

かゆみを引き起こす病気や肌のひどい乾燥が見られなくても、
普段の生活の中で、何となくかゆいということもあります。

 

かゆみがなかなか治まらないときは、何かが肌を刺激していたり、
身に付けているものによって接触皮膚炎を起こしていたりする可能性も。

 

注意しながら、身の回りをあらためてチェックしてください。

ヘアスタイル

髪の毛先が顔に触れると、健康な肌でもチクチクした刺激を感じます。
肌が乾燥しているなど、コンディションが悪いときは、髪が少し触れただけでかゆみが起こることもあります。

化粧品

顔にかゆみを感じるときは、化粧品によるかぶれ(接触皮膚炎)が原因のこともあります。
化粧品を替えた直後にかゆみが起こった場合は、すぐに使用を中止してください。

アクセサリー

アクセサリーや金属製の時計ベルトなどが触れた部分がかゆい場合は、
金属による接触皮膚炎が考えられます。

シャンプーや整髪料

シャンプーやリンス、整髪料などが髪につけるものが肌に合わないと、
接触皮膚炎を起すことがあります。

 

頭皮だけでなく、髪が触れる顔や首にも症状が出る場合もあります。

下着などによる圧迫

下着やストッキングなどで皮膚が圧迫されたり、擦れたりする刺激が、
かゆみを引き起こすことがあります。

皮膚の蒸れ

暑い時期、ストッキングや靴下、帽子などを長い時間つけていると、
皮膚が蒸れてかゆみを引き起こすことがあります。

かゆみの原因は

かゆみが気になるときは、一番に原因を突き止め、それを取り除くことが大切です。
かゆみのいろいろな原因を知りましょう。

頭皮

汗をかいたために蒸れている
シャンプー・リンスや整髪料が肌に合わない

アイメイクに使っている化粧品が肌に合わない
メイクを落とすとき、刺激の強いクレンジングを使っている
目の周りを擦りすぎている

イヤリングやピアス、眼鏡のフレームなどによる接触皮膚炎

手・指

普段良く触れるもの(金属製品、洗剤など)による接触皮膚炎

靴の材質(ゴムや接触皮膚炎など)による接触皮膚炎
ストッキングや靴下による接触皮膚炎

髪の毛先が触れている

口の周り

食べ物の汚れなどが残っているためにかぶれている
口紅やリップクリームが肌に合わない

衣類の繊維による刺激
シャンプー・リンスや整髪料が肌に合わない
髪の毛先が触れている

ボディ

下着による締め付けや擦れ、蒸れ
ファスナーやフックなど、金属製品のものによる接触皮膚炎
下着の繊維による接触皮膚炎
生理用品による接触皮膚炎

生活習慣などが原因のかゆみ

何だかかゆいんだけど、身に付けているものが原因ではない。
そんなときは、生活習慣を見直してみましょう。

 

たとえば、洗濯。衣類や寝具を清潔にしておくためにこまめに洗濯していても、
洗剤のすすぎ残しなどがあると、かえってかゆみを引き起こす原因になってしまいます。

 

粉末の洗剤は完全に溶かしてから使い、十分にすすいでください。

 

肌にトラブルがあるときは、普段よりもすすぎ時間を長くし、
漂白剤や柔軟仕上げ剤などの使用も避けてください。

 

汗をかいた後のケアも気を配ることのひとつです。
汗をかいてベタついた肌にはホコリなどの汚れの両方が肌を刺激することとなります。

 

スポーツをした後などはなるべく早めにシャワーを浴びて汗と汚れを洗い流し、
清潔な服に着替えるようにしましょう。

アトピー性皮膚炎の場合の室内の清掃

アトピー性皮膚炎によるかゆみがある人は、室内の掃除にも力を入れること。

 

大人の場合、アトピー性皮膚炎の原因のひとつアレルギー反応は、
ダニやダニの糞、ペットの毛、フケなどによって引き起こされることが多いためです。

 

部屋には隅々まで掃除機をかけ、フローリングの場合は、
濡らした雑巾やウェットタイプの掃除用シートなどでふき掃除をしてください。

 

また、じゅうたんやラグマット、クッションなど布製のものは、ダニにとって居心地の良いところとなります。
特に丁寧に掃除機をかけてください。

 

洗えるものは丸洗いして天日干しをするとよいです。

 

毎日使う布団のお手入れも忘れないで、こまめに干し、ダニの死骸などを取り除くため、
取り込む前に表面を丁寧に手で払ってください。

 

決して、干した布団を強く叩いてはいけません。 

 

育毛百科トップへ
育毛百科は薄毛や抜け毛と闘う     

スポンサードリンク