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肌タイプに合ったスキンケア

肌タイプは、皮脂の分泌量と角質層の保水力の程度から、
一般に普通肌脂性肌乾燥肌乾燥型脂性肌の4つ、
乾燥肌と脂性肌とが混合する混合肌に分けられます。

 

肌は、季節、環境、月経周期、年齢などによって、状態が少しずつ変化をします。
変化に気づかずに間違ったスキンケアを続けると、肌トラブルの原因になります。

 

自分の肌をこまめにチェックして、そのときの状態に合ったスキンケアをしてください。

普通肌

バランスよく脂分と水分を含んだ、理想的な肌の状態です。
脂っぽさがなく、しっとりとしてキメが細かく、触れるとなめらかで弾力性に富んでいます。

 

本来は、特に寝に入りなスキンケアをしなくても、
脂自体の持つ力で脂分と水分の状態が保たれる肌質です。

 

洗顔後、化粧水や乳液をつけずに30分程度突っ張り感が消えるようなら、普通肌です。

 

普通肌のスキンケアのポイントは、季節や環境、体調に合わせて、
乾燥気味のときに潤いを補給し、脂っぽいときには皮膚を抑えるようにしてください。

乾燥肌

皮脂の分泌量が少ないため、皮脂膜が十分にできず、水分保持力が低下している肌です。

 

顔全体がカサカサしてツヤがなく、目や口の周りには細かいしわが目立ちます。
肌がかゆくなったり、湿疹ができることもあります。

 

洗顔後、化粧水や乳液をつけずに、突っ張り感が取れるまでに40分以上かかれば、乾燥肌です。

 

乾燥肌のスキンケアのポイントは、水分補給はもちろん、水分を蒸発させないために、
クリームなどで油脂成分を補給することも考えてください。

脂性肌

皮脂量の多い肌です。
顔全体が脂っぽく光、特に鼻、額、顎が脂分でベタつきがち。

 

頬などのキメは粗く、にきびや吹き出物ができやすく、
毛穴に皮脂が詰まって黒くなることもあります。

 

触ると凸凹しています。洗顔後、化粧水や乳液をつけずに20分以内に
突っ張り感が消え、脂が浮き出てくるようであれば、脂性肌です。

 

脂性肌のスキンケアのポイントは、ていねいに洗顔をして余分な皮脂を落とし、
化粧水などで十分に補給するようにしてください。

乾燥型脂性肌

皮脂の分泌量が多い一方、天然保湿因子あやセラミドなどの細胞間脂質が不足しているため、
表面的には脂っぽいのに肌全体は潤いのない、バランスの崩れた肌の状態です。

 

洗顔後、化粧水や乳液をつけずに20分程度たったときに、脂浮きはしているけれど、
笑うと突っ張り感がある場合は乾燥型脂性肌です。

 

乾燥型脂性肌のスキンケアのポイントは、ていねいな洗顔で過剰な皮脂を抑えるとともに、
保湿剤などを使い、肌全体の潤いに重点を置いたスキンケアをしてください。

混合肌

だれでも、同じ顔の中に脂っぽい部分とそうでない部分が存在していますが、
その傾向が特に強い肌タイプを混合肌と呼びます。

 

額や鼻、口の周りなどのTゾーンと呼ばれる中心部は、皮脂量が多いのに対し、
目の周りや頬など、Uゾーンと呼ばれる部分は皮脂量が少なく乾燥しがちです。

 

混合肌のスキンケアのポイントは、脂っぽい部分は洗顔で余分な皮脂を落とし、乾燥している部分は、
化粧水などで余分な皮脂を落とし、乾燥している部分は化粧水等で水分をしっかり補給してください。

特殊な肌タイプ

敏感肌アトピー皮膚があります。

 

敏感肌やアトピー皮膚は、常にバリア機能が、低下し普通なら問題にならない、
汗や汚れなどの刺激に敏感になっている状態の肌のことです。

 

生まれつきの体質などによることも多く、完全に治すことが難しい場合が多いのですが、
バリアが低下する原因を探り、それに合った対処をすることによって、症状を和らげることができます。

敏感肌

バリア機能が常に低下しているため、刺激物質に影響されやすく、
何かしらトラブルの起こりやすい皮膚のことをいいます。

 

何かにかぶれやすい、乾燥しやすい、肌荒れを起こしやすい、
日焼けすると赤くなってしまう、にきびができやすいなど。

 

特定のメーカーの製品、特定の成分にかぶれたりする場合もあります。

 

敏感肌のスキンケアのポイントは、不安があるときは皮膚科に相談し、原因を調べるとよいです。

アトピー皮膚

アトピー皮膚とは、皮膚が乾燥しやすく、鳥肌のようにザラザラし、
バリア機能が低下している肌のことです。

 

そのため、いろいろな刺激に敏感に反応して、
激しいかゆみを伴なう皮膚炎が起きやすくなります。

 

赤ちゃんから大人まで年齢ごとに特徴的な症状がありますが、
特に大人では複雑な病態を占めることがあるので、アトピー皮膚のスキンケアのポイントは、
必ず皮膚科の診断が必要
です。

 

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