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日焼けは紫外線による皮膚の火傷(やけど)

肌が小麦色に焼けたサンタン、肌が赤く腫れ上がり熱を持つサニバーン。
どちらの場合も皮膚の炎症で、火傷に変わりません。

 

人の皮膚は絶えず新しく再生され、古くなった皮膚(表皮の外側の角質層)は
垢(アカ)となって剥がれ落ちていきます。

 

角質層は古くなって死んだ細胞の集まりです。
紫外線を反射(散乱)したり吸収したりすることにより、紫外線の体内への侵入を防ぎます

 

表皮にはメラノサイトという細胞があり、ここでメラニン色素が生成されます。
これは紫外線により細胞が酸化するのを防ぎ、代わりに自分が酸化して黒くなります。

 

これが日焼けで、普通このメラニン色素は新陳代謝により角質層から取れますが、
色素が多過ぎると皮膚に残り、しみとなります。

 

UVカット化粧品、UVケア製品の化粧品やスキンケア製品は、
肌に有害な紫外線を吸収したり、散乱させて、肌を守る働きがあります。

皮膚の構造

皮膚は表皮の真皮、皮下組織に大きく分かれていて、それが層をなしています。
表皮は一番外側から、角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうさくそう)、基底層からなっています。

 

皮膚は絶えず角質化して更新する表皮細胞の層と、その下の強靭な結合組織の真皮からなっていて、
その下の筋肉などとの間には脂肪に富む皮下組織があって、両者を緩やかに繋がっています。

ストレス解消で活性酸素を減らす

ストレスを受け、興奮したときには、体内では活性酸素が発生しています。

 

ストレスが溜まって肩が凝る、胃が痛い、
食欲が出ないなどの症状は、少なかれ日常誰にでも経験します。

 

ストレスは体に外的な刺激が加わって、一時的に心身のバランスが
歪んだ状態になることで、さまざまな病気の原因にもなります。

 

ストレスがあると脈拍が増し、血圧が上がり、さらにこのときは血糖値も上がっています。
これは自律神経の働きでホルモンの分泌が異常になるためです。

ストレスは活性酸素を発生させる

ストレスによって興奮や緊張があると、自律神経の中の交感神経が刺激され、
副腎皮質ホルモンが分泌されます。

 

これは心身がストレスに対抗するように働きかけるホルモンで、
これにより緊張が増すことになります。

 

一方で、これに対して緊張を和らげようとして、
副腎皮質ホルモンを分解するアミノ酸化酵素という酵素が分泌されます。

 

この抗ストレスホルモンが生成されたり、反対に酵素によって
分解される過程で、活性酸素が発生します。

ストレスは血糖値を上げる

ストレスが強いと、それを解消しようとして体内では、
カテコラミン(カテコールアミン)というホルモンが出ています。

 

これは血糖値を増やす働きがあるホルモンです。
長い間ストレスが続くと、糖尿病の原因にもなります。

 

日々の生活では、心配、不安、人間関係など、ストレスの原因はいくらでもあります。
このストレスが私たちを心身ともに疲れさせ、免疫力を低下させます。

 

ストレスのまったくない生活は不可能ですので、
私たちは過剰なストレスを上手に減らすようにしなければいけません。

 

やけ酒、やけ食いなどは本当のストレス解消の手立てにはなりません。

傷口を活性酸素が攻撃します

傷が赤く腫れたり、熱を持ったりするのは、白血球などが活性酸素で、
細菌やウイルスを攻撃をしているからです。

 

傷口の消毒と消炎剤を使用して、早く治すことが大事です。

 

傷口には、細菌やウイルスを取り除こうと好中球(白血球の仲間)や
マクロファージが集まってきて、大量の活性酸素を振りかけます。

 

すると、傷口の周囲の正常な細胞まで活性酸素の攻撃にさらされることになります。

 

特に大量の細菌やウイルスが侵入したり、細菌やウイルスの力が強い場合は、
それに応じて好中球やマクロファージがさかんに活性酸素を振りかけて対抗します。

 

こうして傷口の状態はますます悪化します。
これが傷口が炎症を起こしたり、炎症がなかなか治らない原因です。

 

この状態を放って置くと、炎症箇所がますます酷くなり、
活性酸素がますます大量に振りかけることになって、傷の状態は悪循環に陥ります。

 

酷い場合には、傷口の組織が壊されてこの部分に機能障害が
残ることもありますので、炎症は軽いうちにきちんと治しましょう。

 

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