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新型インフルエンザの情報

インフルエンザには、鳥インフルエンザや新型インフルエンザなど
いくつかの種類があり、すべてインフルエンザウイルスが原因です。

 

その違いは、原因となるインフルエンザウイルスの種類にあります。
インフルエンザウイルスには、A、B、Cの3つの型(属)があります。

 

A型インフルエンザウイルスは、人や鳥、豚などの動物が感染して、
B型とC型のインフルエンザウイルスは、一般に人だけが感染します。

 

A型とB型のインフルエンザウイルスには、亜型と呼ばれる型がいくつかあります。
亜型のなかにも、株と呼ばれる型があります。

 

インフルエンザウイルスは常に構造変化が生じて、この変化は、変異と呼ばれています。

 

インフルエンザに繰り返してかかったり、予防接種を受けても
かかってしまうことがあるのは、これらの型の違いが原因です。

 

現在、A型インフルエンザウイルスの亜型は、ウイルスの表面にある突起のうち、
ヘマグルチニン(H型16種類あります)とノイラミニダーゼ(N型9種類あります)の
型の組み合わせで分類されています。

 

カモなどの水鳥からは、すべての亜型が発見されています。

 

また、人で流行するA型インフルエンザウイルスの亜型は、H1N1(ソ連型)、H2N2(アジア型)、
H3N2(香港型)、2009年4月に確認された
新型インフルエンザ(A/N1N1)(豚由来インフルエンザ)の4つが知られています。

A型インフルエンザウイスル

  • 表面にあるH(H1〜H16)とN(N1〜N9)の突起の組み合わせによって、ウイルスのタイプが決まります。

    新しいHが出現することで、新型インフルエンザウイルスになります。

鳥インフルエンザとは?

水鳥が感染しインフルエンザウイルスは、野鳥を経由して、
家禽(かきん:飼育目的で飼われている鳥)に感染します。

 

家禽に感染したインフルエンザウイルスは、家禽集団の中で感染を繰り返します。
そのうち、家禽に病気を引き起こす、変異株が出現します。

 

この変異株を鳥インフルエンザウイルスと呼びます。

 

インフルエンザウイルスは、鳥から鳥へと感染する能力を持っているものの、
人から人へと感染する能力はありません。

新型インフルエンザとは?

新型インフルエンザは、人類がこれまでに出会うことのなかった
インフルエンザウイルス(新型インフルエンザウイルス)に感染して起こるインフルエンザです。

 

季節性のインフルエンザとは抗原性が大きくなるインフルエンザで、
一般に人が免疫を持っていないことから、全国的にかつ急速な蔓延によって、
国民の生命、健康に重大な影響を与える恐れがあると認められるものです。

 

新型インフルエンザは、特に人から人へと感染する脳力を持っているかどうかがポイントになります。

 

2009年4月に確認された、新型インフルエンザ(A/H1N1)(豚由来インフルエンザ)は、人から人へと
感染する能力を持っているため、世界保険機関(WHO)が新型インフルエンザ発生を宣言しました。

 

新型インフルエンザウイルスは、A型インフルエンザウイルスが変異して出現すると言われています。
豚には、鳥と人が感染する両方のA型インフルエンザウイルスが感染します。

 

豚に、鳥と人が感染する両方のA型インフルエンザウイルスが同時に感染し、
鳥が感染するインフルエンザウイルスが変異して、人から人へと感染する能力を獲得することもあります。

 

20世紀に流行したスペインかぜ、アジアかぜ、香港かぜ、豚由来インフルエンザは、
鳥から豚を経由して新型インフルエンザウイルスが出現したと見られます。

 

また、鳥が感染するA型インフルエンザウイルスには、人が免疫を持っていないH型や
N型を持った亜型があって、新型インフルエンザウイルスの供給源ともくされています。

 

H5N1型の鳥インフルエンザは、鳥から人への感染を繰り返すうちに、
人から人へと感染する能力を獲得することが心配されています。

 

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