スポンサードリンク

たばこは活性酸素を増やし、抗酸化物質を減らす

たばこの害の一番の原因は活性酸素。

たばこの煙には、ニコチン、タール、ベンツビレン、フェノール、ニトロソアミンなどの
発がん物質や窒素化物の有害物質、活性酸素の過酸化水素が含まれています。

 

タールが肺胞壁に付着するとマクロファージがやって来て大量のスーパーオキサイドラジカルを
吹き掛けたり、たんぱく質分解酵素を出して、この異物を取り除こうとします。

 

真っ黒い肺は活性酸素の攻撃対象です。

 

このスーパーオキサイドラジカルは過酸化水素になって、煙の中の窒素酸化物と
反応して強力なハイドロキシラジカルが発生して、ますます肺を攻撃します。

 

肺胞壁はたんぱく質です。たんぱく質分解酵素によって分解されますが、
本来は分解酵素と同じにその働きを抑える抑制酵素の働きにより、たんぱく質は分解されません。

 

しかし、大量の活性酸素が吹く付けられると、抑制酵素すぉのものが破壊されるため、肺胞壁が
破壊されるので、肺の表面積が少なくなって、肺の機能が衰えてきて、肺気腫や肺がんになります。

 

もちろん、喫煙は肺がんだけでなく、喉頭がん、咽頭がん、舌癌などの原因にもなります。

喫煙者はビタミンCが不足気味

たばこを吸うと、体内のビタミンが破壊されてしまうことが知られています。
ビタミンCは抗酸化物質ですから、それだけ余計に活性酸素にさらされることになります。

 

ビタミンCが不足すると、免疫力が低下して、
風邪などを引きやすくなり、その他の感染症にかかりやすくなります。

 

たばこを吸うと、活性酸素を増やしてスカベンジャーを減らすことになります。
喫煙者は普段からビタミン、特にビタミンCの補給に気を付けることが大切です。

 

たばこを吸うと、活性酸素を増やし、スカベンジャーを減らしていることになります。

たばこはLDLを酸化させる

喫煙は、高脂血症、高血圧と並んで動脈硬化の三大危険因子の一つです。
そのうち高脂血症、高血圧の動脈硬化への関与によってはさまざまな研究が行われています。

 

喫煙は体内で活性酸素を発生させるだけでなくLDLを酸化LDLにします。

アルコールも活性酸素を発生

お酒は百薬の長ですが、飲み方が問題になります。
アルコールも活性酸素の発生源であることを意識して賢く生きましょう。

 

普段余りお酒を飲まない人でも、疲れたときにお酒を飲むとぐっすり眠れ、
翌朝もすっきり目覚めることができます。

 

適量のお酒は心身の疲れを取り除き、ストレス解消に効果があります。

 

アルコールは、他の食べ物とは違って、胃や小腸で消化・吸収されないで、
胃や小腸の壁から直接に血液中に入り、肝臓へ運ばれます。

 

肝臓では、アルコールは対外からの異物として解毒されます。

 

肝臓では、栄養分の代謝や貯蔵、赤血球の分解と生成、胆汁の生成、薬物毒物の解毒など
多岐に渡って機能していますが、その際に多種多様の化学反応が常に起こっています。

 

その度に活性酸素が多量に発生しますが、アルコールの解毒の際にも、活性酸素が発生します。

 

ビールには少しスカベンジャーが入っていますが、栄養的には、
ほとんどのアルコール飲料はカロリーだけの飲み物です。

アルコールは適量を守ることが大事

嗜む程度のアルコールなら血行をよくし、善玉コレステロールを増やしますが、
飲み過ぎると肝臓内で中性脂肪が蓄積され、脂肪肝の原因になります。

 

中性脂肪値が高い場合は、アルコールの飲み過ぎか甘い物の食べ過ぎが原因とされています。

 

育毛百科トップへ
育毛百科は薄毛や抜け毛と闘う

スポンサードリンク