スポンサードリンク

インフルエンザとかぜの違いとは

インフルエンザ

インフルエンザの病原体は、インフルエンザウイルスです。

 

感染経路は、主に飛沫(ひまつ)感染で、インフルエンザウイルスに感染している
人の咳やくしゃみで、インフルエンザウイルスを含む飛沫が飛び散り、
周囲にいる人が鼻や口からそれを吸い込むことで感染をします。

 

接触感染も起こります。

 

インフルエンザの症状は、38℃以上の発熱、関節痛、筋肉痛、頭痛などの
全身症状など、重症化しやすく、合併症を起こす危険が高いです。

かぜ

かぜの病原体は、ライノウイルスやコロナウイルスなどの多くのウイルスや細菌です。
かぜの感染経路は、主に、接触感染です。

 

原因となる病原体が付着した手で、鼻や目などを触ることによって、
病原体が鼻や目などの粘膜から体内に入り、感染します。

 

飛沫感染も起こります。
かぜの症状は、38℃未満の発熱、喉の痛み、咳、鼻汁など、余り重症化しません。

 

特に、高齢者、呼吸器や心臓に慢性の病気を持つ人は、インフルエンザそのものや、
もともと持っている病気が悪化しやすく、死に至ることもありますので、注意が必要です。

 

また、小児がかかると稀に急性脳証を起こして死亡したり、
後遺症が残ったりすることが明らかになっています。

インフルエンザ脳症とは
  • インフルエンザの発症後急に症状が悪くなる病気で、主に5才以下の乳幼児に多く見られます。

    インフルエンザの症状に加えて、意識障害、意味不明の言動、
    持続性のけいれんなどの症状が現われます。

新型インフルエンザの症状は、突然の高熱、咳、喉の痛み、倦怠感、鼻汁、鼻づまり、頭痛など、
季節性のインフルエンザと同じような症状が現われます。

 

しかし、季節性のインフルエンザに比べて下痢などの消化器症状を訴える人も居るため、
これは季節性のインフルエンザの症状と違う点だと考えられています。

 

ほとんどの人は軽症で回復していますが、季節性のインフルエンザと同様、
一部の人は重症化することがありますので、注意をしてください。

 

特に、糖尿病や喘息などの持病がある人、妊婦、乳幼児、高齢者は
重症化する可能性が高いとされています。

 

このような持病がある人は注意して下さい。

 

慢性呼吸器疾患、慢性心疾患、糖尿病などの代謝性疾患、
腎機能障害、ステロイド内服などによる免疫機能不全。

主な感染経路とは

新型インフルエンザは、ほとんどの人が免疫を持っていません。

 

そのため、季節性のインフルエンザに比べて感染が拡大しやすく、
多くの人が感染することが考えられます。

 

インフルエンザウイルスは、細菌と違い生物の中でのみ増殖します。

 

そのため、環境中では、状況によって異なりますが、数分間から数時間以内に感染力を
失いますが、環境中でウイルスがどれくらい生きているのか、はっきりと解明されていません。

 

考えられている感染経路は、主に飛沫感染と接触感染です。

飛沫感染

感染している人の咳やくしゃみ、つばなどとともに放出された
ウイルスを健康な人が吸い込むことで感染します。

接触感染

感染した人が咳やくしゃみを手で、押さえた後や鼻水を手でぬぐった後に、
机、ドアノブ、吊革、スイッチなど他のものに触ると、ウイルスが付着することがあります。

 

その付着したウイルスに健康な人が触った後、目、鼻、口などに
触れることで粘膜、結膜を通して感染します。

新型インフルエンザの治療方法とは

抗インフルエンザウイルス薬(タミフル、リレンザ)の投与です。
症状を緩和させる目的から、解熱薬や去痰薬(きょたんやく)、鎮咳薬(ちんかいやく)などが処方されます。

 

インフルエンザウイルスは、ウイルスが手に付着したでけで感染するということはありません。
ウイルスに付着した手で、目、鼻、口などに触れることで粘膜、結膜を通じて感染します。

 

そこで、外出から帰宅したときには、こまめにうがい、手洗いが大切になります。

 

マスクをしないで咳やくしゃみをしている人の側に居ると、
その飛沫を吸い込んで感染する可能性があります。

 

外出時には、積極的にマスクを付けるようにしてください。
ただし、マスクを着用しているかといって、ウイルスの吸入を完全に予防できるわけではありません。

 

咳やくしゃみの飛沫は、約2メートル飛びますので、なるべく人ごみはいかない、
手指を清潔に保つことが、インフルエンザ感染を予防する基本です。

 

育毛百科トップへ
育毛百科は薄毛や抜け毛と闘う

スポンサードリンク