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ココアやチョコレートにはポリフェノールが豊富

ココアにはポリフェノールという抗酸化物質が含まれていて、
活性酸素の害を除去する抗酸化作用があります。

 

ココアは動脈硬化を予防し、心臓病や脳卒中などの生活習慣病の予防に効果があります。
さらに、がんや糖尿病の合併症、胃潰瘍などの予防にもなります。

 

そのうえ、ココアには免疫調整作用があるといわれています。

 

免疫作用が弱くなると感染症にたやすくかかり、反対に免疫作用が強すぎると
自分自身を外敵と見なして自分を攻撃して、アレルギーやリウマチになります。

 

ココアは、このような免疫機能を調度よい状態に保つ働きがあると考えられています。

ココア

カカオの木の種子がカカオ豆です。
カカオの木はアオギリ科の常緑高木で、熱帯アフリカの原産です。

 

ココアは、カカオ豆を炒って皮などを取り除き、磨り潰したもの(カカオマス)から
脂肪分であるカカオバター(カカオ脂)を除いて粉にしたものです。

 

一方、チョコレートは、カカオバターを固形化させたものです。

 

実際はチョコレートには香料やミルクや砂糖を加えますが、
原料と製造方法からココアとチョコレートはほとんど同じと考えてよいです。

 

ココアは元気の出る飲み物として昔から人々に愛されてきましたが、これには理由があります。

 

それは、ココアの成分組成の半分ぐらいが、エネルギーのもとである脂肪によって
占められ、たんぱく質や植物繊維さらに抗酸化物維も含まれているからです。

 

ココアには体によい成分がたくさん入っています。
また、ココアにはバルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸の3種類の油が含まれています。

 

バルミチン酸とステアリン酸はコレステロールを上げるといわれる飽和脂肪酸ですが、
ステアリン酸は、コレステロールを上げないという特徴があります。

 

飲み過ぎなければ、ココアの油ではコレステロールは上がりません。

ココアやチョコレートは食物繊維や鉄分も豊富

ココア100g中には約4gの食物繊維が含まれているので、体内の余分な
コレステロールの排泄、便秘の解消、大腸がんの予防にもなります。

 

また、ココアには鉄分も多く、さらにカルシウム、亜鉛、マグネシウムなどの
ミネラルが豊富に入っています。

 

同じに、様々な抗酸化物質を持っている健康食品です。

トマトやスイカの抗酸化物質のリコペン

トマトやスイカの赤い色には抗酸化物質のリコペンが入っています。

 

ジュース、ケチャップなど食べ方を工夫し、おいしく食べて、抗酸化力をつけましょう。
スイカはそのほとんどが、水分ですが、昔から民間の治療薬として使われていました。

 

スイカには利尿効果が認められ、腎臓病の治療薬として活用され、
また口内炎にはその皮を焼いて貼ると治るとされています。

 

さらに、スイカの身の赤い部分にはリコペンという物質があります。
これが抗酸化物質です。

 

トマトはイタリア料理などには欠かせませんが、ヨーロッパではトマトのある家に
胃腸病なし、ということわざがあるほど、伝統的に利用されている食品です。

 

実は、このトマトにも抗酸化物質のリコペンが含まれています。
トマトやスイカの赤はリコペンの色を作っている色素で、抗酸化物質のカロテノイドという仲間です。

 

トマトやスイカに含まれているリコペンの持つ抗酸化力が、様々な病気の予防になります。

 

夏の旬にはスイカを食べ、トマトは比較的安価な野菜で1年中利用できる食品なので、
出来るだけ赤くよく熟したトマトを選びましょう。

カロテノイド

動植物の黄、橙、赤、紫の色素の総称。

 

カロテノイドは脂溶性の抗酸化物質、β-カロテン、アスタキサンチン、リコペンなどが
代表的な抗酸化物質です。

リコペン

スイカや塾したトマトの赤い色を作っている色素。
高い抗酸化物質作用があります。

 

いろいろな植物に含まれていますが、スイカ、トマトが特に豊富に含まれています。

 

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