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ゴマには脂肪とたんぱく質がある

ゴマの脂質はオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸がほとんどで、
コレステロールを低下させる働きがあります。

 

また、ゴマのたんぱく質は必須アミノ酸を含む良質なものです。
さらに、ビタミンA、ビタミンB1、カルシウムも豊富に含んでいます。

 

ゴマの成分にセサミノールという抗酸化物質があり、
セサミノールは物質名で、一般名をセサミンといいます。

 

セサミとはゴマのことです。

 

セサミノールは、肝臓での様々な化学反応の過程で生成される
大量の活性酸素を除去する作用があります。

 

セサミノールとビタミンEを一緒に飲むと、血中コレステロール値が減少し、
そのうえ血中LDL値も減少します。

 

肝臓での活性酸素の除去は、アルコールの解毒作用にも効果があると考えられています。
肝機能が低下するとアルコールの解毒機能も低下し、アセトアルデヒドが分解されないので残ります。

 

これが二日酔いですが、活性酸素に対するセサミノールの作用から、セサミノールを飲んでいれば
肝臓の活性酸素を除去して、肝機能を強化し、二日酔いになりにくいと言われています。

さけやいくらにも抗酸化物質

さけやいくらの身、えびやかになどの甲羅の赤い色は、アスタキサンチンという抗酸化物質です。
この赤色が、活性酸素の外から体を守っています。

 

にんじん、ほうれん草などの野菜、わかめ、昆布などの海藻類の色の濃い動物や植物には、
カロテンの一種の抗酸化物質のβ-カロテンが含まれています。

 

さけや鯛などの赤い色をした海洋生物にも、
カロテノイドの一種の抗酸化物質が含まれています。

 

この強い抗酸化能力のある物質がアスタキサンチンです。

 

アスタキサンチンは、β-カロテン、リコペンなどとともに、
動物や植物の黄、橙、赤、紫の色素の総称のカロテノイドの仲間です。

 

アスタキサンチンは海洋生物の赤い色素の中に含まれていて、
さけ、いくら(さけの卵)、鯛の赤い色だけでなく、えびやかにの甲羅の赤い色にも含まれています。

 

アスタキサンチンには高い抗酸化作用があります。

 

強い抗酸化力のあるアスタキサンチンの特徴

アスタキサンチンが含まれている食品はもともと赤い色をしていて、熱しても
その色は変わらない、またもともとは赤くはないが熱すると赤く変色するという特徴があります。

 

えびやかにの甲羅は少し黒っぽい赤ですが、いったん熱するときれいな赤に変わります。
一端熱するときれいな赤に変わります。

 

これは、アスタキサンチンが豊富に含まれていることを示しています。

 

さけは身が赤いだけでなく、その卵のいくら、筋子も赤い色をしていますが、この卵にもアスタキサンチンが豊富に含まれているのではなく、金目鯛のような魚の赤い皮にも含まれています。

 

アスタキサンチンは、ビタミンEと同じように脂溶性の抗酸化物質です。
つまり、アスタキサンチンが活性酸素の害を除去するのに自分自身が酸化しラジカルになります。

 

えびやかにを食べるときは、ビタミンCなどの水溶性の抗酸化物質を
豊富に含む食品と一緒に食べることが大切です。

赤ワインは健康飲料

赤ワインにはポリフェノールやカテキンの抗酸化物質が入った健康飲料といえますが、
飲み過ぎない様に注意しましょう。

 

日本に比べて、欧米諸国は肉類や乳製品の消費量が多く、
アルコールの消費に関しても同様です。

 

動物性脂肪を多く摂る欧米人は動脈硬化による心臓病の死亡率が高く、
アメリカでは国を挙げて心臓病を減らす対策に取り組んでいます。

 

欧米諸国にあって、1ヶ国だけフランスは、肉類も乳製品もその消費量も多いのに、
心臓病の死亡率は世界的に見ても低い水準です。

 

ワインが好きで、肉・乳製品をよく食べる、生クリームのお菓子の好きな人々の国フランスです。

 

日本人と違い欧米人は毎日動物性脂肪の多い食事をしますから、
体内にコレステロールが溜まり、動脈硬化になる率が高いのは当然です。

 

これは、フレンチ・パラドックスと呼ばれ、疫学的な事実を発端として、
赤ワインの持つ抗酸化機能に注目が集まります。

 

ポリフェノールがフランス人の心臓病を予防する働きをしています。

 

ワインには、赤・白・ロゼがあります

赤ワインは、黒・赤・紫のぶどうを原料にし、果肉だけでなく果皮や種子を入れたまま
発酵させたもので、ぶどうの各部分の成分が入り、コクや香りの豊なものが多いのが特徴。

 

白ワインは、白ぶどうを原料として、絞った果汁だけを発酵させて作ります。
ロゼは赤ワインの醸造中、果皮や種子を取り除いて、発酵させたものでフルーティーな香りが楽しめます。

 

赤ワインのポリフェノール
  • 味覚(渋味)物質 タンニン類、カテキン類、シンプルフェノール類
  • 赤色物質 アントシアン類
  • 黄色物質 フラボノイド類

 

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