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身の回りの電磁波と活性酸素

電化製品は便利だが電磁波を出す

電化製品はみな電気(電子)を使用して、電気がある所には必ず電波(電磁波)が出ています。

 

X線、γ線、紫外線がとても強いエネルギーを持っているということは
以前から分かっていましたが、それより波長が長い電波、
はエネルギーも微弱なため、人体には無害であろうと考えられてきました。

 

電波と健康障害の問題が持ち上がったのは、ハイテク機器が身近になり、
OA機器が普及し始めたからです。

 

電子レンジ、テレビ、ステレオ、冷蔵庫、乾燥機、遠赤外線ヒーターなど、
どこの家庭でもある家電製品、家庭ではパソコン、コピー機、ファックスなどのOA機器、
さらに携帯電話などは、スイッチを入れた時点で、電磁波を出しています。

 

電波(電磁波)が悪性腫瘍とどのような関係があるのかについては、
はっきりした研究結果が報告されていません。

 

ただし、X線、γ線、紫外線が水の分子を分解して活性酸素を
発生させることは分かっていますから、同じ電磁波である電波も細胞の中や外で、
同じように活性酸素を発生させると、考えても不思議なことではありません。

 

そして、活性酸素が発生している状態の体に電磁波が当たれば、
活性酸素の働きを増幅するだろうことは容易に想像が出来ます。

電磁波

電磁波は、その波長によって放射線(γ線やX線など)、紫外線、
光(可視光線)、赤外線、電波などに分けられます。

 

ふつう電磁波という場合は、赤外線よりも波長の長い電波を指します。

農薬は強力な活性酸素剤

生鮮食品には食品添加物の心配はありませんが、残留農薬の問題があります。
農薬や殺虫剤なども活性酸素の発生源のことを忘れないでください。

 

植物は太陽光(紫外線)のことで炭酸同化作用を行ないエネルギーを
生成しますので、紫外線による活性酸素の問題がありますが、
独特の抗酸化作用によりその害を防いでいます。

 

除草剤は、そんな植物を殺してしまうほどの活性酸素を発生させる能力のある劇物です。

 

その中でもパラコートは非常に即効性のある除草剤として、
農園や果樹園、とくにみかん畑の下草刈りに、広場や空き地の雑草取りに、
またゴルフ場の雑草取りなどに広く使用されています。

 

植物の茎や葉にこれを撒くと、その植物は1〜2日で枯れてしまいます。

 

たとえば、除草剤をたっぷり使っているゴルフ場で、紫外線にさらされて、
たばこを吸いながら、ラフに入ったりOBとなったボールを草に分け入って
探すなどの行為は、まさに活性酸素漬けの危険な行為といえます。

除草剤パラコート

パラコートが人の体内に入ると、多くの人はただちに重態となり、死亡率も高くなります。

 

体内に入ったパラコートは、胃では吸収されないで、腸でパラコートイオンとなり、
パラコートラジカルになります。

 

そして、酸素と反応して、スーパーオキサイドラジカルを発生させます。
また、過酸化水素と反応し、ハイドロキシルラジカルを発生させます。

 

特に肺で反応して呼吸不全を引き起こし、呼吸不全治療をしようとして、
酸素吸入をすると、さらに活性酸素が発生します。

 

パラコートは除草剤のひとつ、化学名でメチルビオローゲンといいます。
イネ科の雑草に有効な即効性のある劇毒で、塩素塩とメチル硫酸塩の2種類があります。

 

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