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ビタミンB2には脂肪酸を正常に代謝させる

過酸化脂質を分解する働き

ビタミンB2は、肝臓がアルコールを分解するときに多量に消費されますから、飲酒時には、
たらこ、チーズ、ナッツなどといったビタミンB2を多く含む食品を食べると効果的です。

 

さらに、ビタミンB2は生物の成長を促進し、生殖を助ける働きもあります。

ビタミンB群にある抗酸化能力

ビタミンB群のうち、ビタミンB以外のビタミンにも抗酸化物質を助ける働きがあります。

 

ビタミンB1、B6、ビタミンkにも、ハイドロキシルラジカルを消去する抗酸化能力があり、
さらに抗がん作用も認められています。

 

ビタミンB3(ナイアシン)の成分でのニコチン酸には、ビタミンCラジカルに
電子を渡してビタミンCラジカルを還元する働きがあります。

葉酸はDNAや核酸の生成に欠かせないビタミン

さらに葉酸やビタミンBには、胎児の発育の過程で脊髄の形成に不可欠な栄養素です。

 

ビタミンB13には、ビタミンEに似た抗酸化能力があります。
ビタミンB群は水溶性で、余分に摂取しても尿中に排泄されます。

 

ビタミンB1、B6、葉酸、パントテン酸は熱に弱い点に注意しましょう。

尿酸が関節などに溜まると痛風になる

痛風の敵尿酸の以外な働き

激しい痛みを伴なう痛風は尿酸値が高くなるのが特徴ですが、
その原因になる尿酸はスカベンジャーです。

 

尿酸は、細胞の電子の核や原形質の成分の核酸が、
細胞の新陳代謝で生成される化合物です。

 

細胞レベルで生成される老廃物で、普通は肝臓を経て
尿中に排泄され、腸管を通り便の中に排泄されます。

 

尿酸は、血液中の生成で増えたり、排泄が上手く行かなかったりして血液中の尿酸の量が多くなると、
尿酸は結晶隣り関節などに溜まり、白血球が溜まった結晶を異物として攻撃します。

 

このとき大量の活性酸素が吹きかけられるため、激しい痛みがあります。
これが痛風と呼ばれる症状で、病名を高尿酸血症といいます。

 

この尿酸のもとはプリン体という物質です。
プリン体は日々の新陳代謝により体内でも生成されます。

 

アルコール飲料や食品にも含まれ、体外から摂取しています。

尿酸にも抗酸化作用

活性酸素のことがいろいろ分かるようになると、尿酸が一重項酸素、ハイドロキシルラジカルといった
強力な活性酸素を撃退するスカベンジャーであることが分かりました。

 

尿酸は一重項酸素、ハイドロキシルラジカルに対して
電子を1個渡して、その活性を消去します。

 

そして尿酸ラジカルというラジカルになりますが、
ビタミンCから電子を1個もらって、再びスカベンジャーとして働きます。

尿酸

尿の中に尿素とともに存在する有機化合物(有機酸)で、無味無臭で白色の結晶です。
血液中に多くなり関節などに溜まると痛風になります。

 

尿の中から最初に発見されたので尿酸と呼ばれていますが、
尿酸は尿や血液の中だけではなく、唾液中にも含まれています。

 

通常は尿や便の中に排泄されます。

尿酸は腎臓に再吸収される

血液中の尿酸は、その90%以上が腎臓に再吸収されています。
尿酸が単なる老廃物ではなく、スカベンジャーとしての機能があるからです。

痛風にかかりやすい人とは

  • 太り気味の中年男性、肉が好きで肉料理をよく食べる
  • お酒をよく飲み、ビール党である
  • 行動的な性格、几帳面な性格である

ビールはプリン体がいっぱいのアルコール飲料です。

 

白子などの魚の卵、あんこうの肝などの動物の内臓など、
お酒を飲むときのつまみにもプリン体がたくさん含まれています。

 

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