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股関節

あなたの体重を運んでいかなければならないので、非常に安定性があります。

 

球窩(きゅうか)構造のため、回転したり前に傾くことは可能です。
身体の基礎のひとつである、股関節は多くのさまざまな筋肉や腱がついている場所です。

 

この球窩関節に起こる損傷の多くは、絶えず動かしていることからくる、使い過ぎや消耗によるものです。

 

この関節は、可動性よりも安定性を重視しているので、脱臼するよりは、骨折しやすいのです。
どの場所にせよ、関節は身体の中でも傷つきやすい部分です。

 

軟らかい物質でできているので、何かけがをした場合、関節がいちばん最初にやられます。
しかし、年を取ってくると、心配はけがのことだけではなくなってきます。

 

関節自体が衰えてくるので、
いかにして関節を若く強いままに、保つことができるかを考えなくてはならなくなってきます。

変形性関節炎

加齢とともに、つるつるした球窩の表面が、薄くなってくるので、徐々にクッション性が失われてきます。

 

こうなると、ソックスを履かずに、靴を履いて、歩くのに似た影響が出てきます。
ソックスはクッションの役目を果たしています。

 

同じに靴が肌を擦る際に生じる摩擦を吸収する緩衝材の役目も果たしています。

 

ソックスがないと、剥き出しの肌が靴に擦れて、ヒリヒリして、水ぶくれがでてきて、炎症を起こします。
関節でも同じことがいえます。

 

内側にあるソックスを無くすと、骨はすべる能力を失い、骨と骨が直接擦れ合ってしまいます。
そうなると、ほうぼうが擦れ合うようなもので、痛みを伴ないます。

 

変形性関節炎とはそういうものです。

 

骨を覆い、関節の表面を形づくっている軟骨が、
どんどん薄く、ざらざらになっていき、骨を保護することができなくなってきて、
そのために骨が互いに擦れ合って、関節部が炎症を起こすという状態です。

 

痛みがひどく、歩行やそのほかの動きを困難にします。

 

日本では、変形性膝関節炎にかかっている患者数は
全人口の10〜20%といわれさらに、飛躍的に増加することが予測されています。

 

何か予防対策をしなければ、
わたしたちは85才になると、その85%が膝の変形性関節炎にかかっていきます。

 

若いうちに関節を守るため、損傷を予防することができ、
痛んでしまった軟骨を再生することさえできます。

 

変形性関節炎は、手・腰・背骨を含むどの関節にも起こり、主に膝の変形性関節炎を中心に
お知らせするのは、膝は身体の中で一番大きな蝶番で、必要性も大変大きいです。

膝は、身体の中でも、もっとも強力な関節のひとつ

表面的には、非常に強そうに思えます。
膝関節は、力を押し出すのと、吸収するのと両方に使います。

 

膝はある大きな理由から消耗しやすくもあります。
膝はどんなに重くても、あなたの身体を運んでくれます。

 

約4.5kg体重が増えると、膝には約15.8kg以上増えたように感じられます。
膝は絶えず緊張にさらされています。

 

階段を昇るとき、先ほどの約4.5kgは、片方の膝関節には、約32kgの重さがかかるように感じられます。

 

骨粗鬆症とは違って、変形性関節炎は、多くの場合、関節のさまざまな段階の痛み、
きしむ感じ、腫れやこわばりなどとして、感じられる病気です。

 

MRIで診れば、わたしたちが85才になるころには、
その85%に変形性関節炎が見られるものの、症状が現われるのは50%だけです。

 

変形性関節炎にかかりやすくなるのは、悪い姿勢や関節の使い過ぎ、遺伝、
肥満、ビタミンC・D不足、カルシウム不足を始めとして、多くの理由があります。

 

この症状は、ふつう中年期に出てくるので、
変形性関節炎は、この点で骨粗鬆症に似ています。

 

変形性関節炎は、関節炎のひとつにすぎず「関節炎」は
関節が炎症を起した病気の全般に付けられた一般名称です。

 

リウマチその他の関節炎は、加齢に伴なう病気でなく、自己免疫障害によるものです。
これは、抗体が自分の軟骨を攻撃し、それが引き金となって炎症と関節痛が起こります。

 

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