栄養の偏りがない食生活が、髪の毛にも体の健康にも大切です。

頭皮の毛細血管とは

毛細血管は網の目のように張りめぐらされている

頭皮の毛細血管

毛根を囲んでいる毛細血管は毛母細胞に血液を供給して栄養分を運びます。

 

供給が滑らかにに行われていれば髪の毛は健やかに育成されています。

 

ところが、血行が悪くなると毛母細胞に栄養が行きわたらなくなります。

 

髪の成長は止まり脱毛が始まります。

 

鉄は細胞の活動を高めるために必要な成分です。特に女性は不足しがちになります。

 

ビタミンB2・B6は、皮膚を整える働きがあります。

 

カプサイシンは、新陳代謝を促すので料理に上手く取り入れてください。


ヨウ素は甲状線ホルモンの成分です

成長期の発育促進する働きをし、髪の発育を促します。

 

海藻類を食べると髪の毛が生えるといいますが、ヨウ素だけ摂取しても健康な髪の毛は保てません。

 

摂取過剰は、体の健康に悪影響を及ぼします。

 

サバ、カツオ、イワシ、ノリ、コンブ、ワカメ(乾)
イワシ 海藻類

 

ビタミンBを多く含む食品

さんま、豚ヒレ肉、豚レバー、牛レバー、豚もも肉(脂身つき)、マグロ(赤身)、ウナギかば焼き、アサリ
さんま 豚ヒレ肉

 

ビタミンEを多く含む食品

アーモンド、かぼちゃ、ひまわり油、ヘーゼルナッツ、アボガド、落花生、ウナギかば焼き、タラコ
アーモンド かぼちゃ 落花生

 

鉄を多く含む食品

牛ヒレ肉、牛レバー、豚レバー、鶏レバー、カキ、ワカサギ、干しひじき、小松菜、ほうれん草、凍り豆腐、黒きくらげ(乾)
ほうれん草

カプサイシンを多く含む食品とは

鉄、ヨウ素、ビタミン類など豊富なイワシは、内臓を取って料理をしてください。

 

血行を促すカプサイシンは、キムチで野菜を炒めて辛味を和らげるとおいしいです。

 

チリソース、とうがらし、トウバンジャン、カレー粉
とうがらし キムチ

 

不飽和脂肪酸でつややかな毛髪を保ちましょう

適量の油脂が欠かせません。

 

減量ダイエットで油脂抜きの食生活にすると、髪の毛がパサつき、つやがなくなったり、枝毛ができたりします。

 

油分が少なく髪の毛が油の膜で皮膜されていない状態になるからです。

 

頭皮・毛根の栄養を良くするためには、ふだんからの食事で適量の油脂を摂ることが大切です。

 

油脂は動物性でもよいですが、なるべく不飽和脂肪酸を多く含む植物性のものを選ぶことです。

不飽和脂肪酸を多く含む食品

菜種油、オリーブ油、サラダ油、ごま油、ごま、ヘーゼルナッツ、くるみ、松の実、アーモンド、ピスタチオ、マカデミアナッツ
松の実 アーモンド ごま

 

なるべく避けたい食品とは

カフェインは血流を悪くします。

 

また、脂性のフケが出る人は頭皮の脂の分泌量が多い状態です。

 

脂肪の多い食品はさけましょう。

 

カフェインが入った食品や脂肪分が多い食品の摂りすぎは避けてください。

 

摂り過ぎに注意したい食品とは

髪の毛にいい食生活の基本は栄養バランスのよい一日三度の食事をきちんと摂ること。

 

お酒や清涼飲料水や甘いお菓子は摂り過ぎになりがちです。適量に控えてください。

 

育毛百科トップへ
育毛百科は薄毛や抜け毛と闘う

 

ページのトップへ戻る

ページのトップへ戻る


ホーム RSS購読 サイトマップ