食べ物と病気

食品による病気

食べ物が原因の病気には、栄養失調、食あたり、食中毒などがあります。

偏食による栄養失調

厳密にいうと病気ではなく、必要な栄養が足りない状態、加工食品、インスタント食品などに偏った食生活、食事を続けていると、特定の栄養素、ビタミン・ミネラルは不足しやすくなります。

 

亜鉛不足(味覚障害)、鉄不足(貧血)、カルシウム不足(骨粗鬆症)になるのも栄養失調の一種です。

 

糖質、たんぱく質の不足による栄養失調も、最低限必要な食糧が摂れないために起こります。

 

成長期に栄養失調になると、その後も影響も残ることもあります。

 

ビタミンB1不足は、脚気(下肢の倦怠感から心不全により死亡することも)、ビタミンCが不足すると、壊血病(歯肉部の出血、骨、関節の変形を生ずる)など、各栄養にはそれぞれ欠乏症があります。

 

栄養失調で深刻なのは、エネルギー源となる糖質やたんぱく質などが不足するものですが、これは主に、貧困などで食べたくても食べるものがない食糧不足が原因となることが多いです。

 

子どもの栄養失調には、総カロリーとたんぱく質とともに不足すると、極度に体重が減少してやせ細り、顔つきが老人のようになり、飢餓状態が長く続けば死に至ります。

 

慢性的なたんぱく質欠乏症は、体重の減少とともに、むくみが見られ、成長が遅れたり、知能・精神面での発達が悪くなります。

 

食あたり、一般に食中毒のことを指したり、暴飲暴食などによって腹痛、下痢、嘔吐などが起こることがあります。

 

食べ物が原因で、体調不良(消化器系)を起こした状態で、医学的な病名ではありません。

 

食中毒は、有害物質を食べたため、体調不良を起こした状態。
有害物質といっても、いろいろありますが、多くは食品に付着している細菌です。

 

微生物が出した毒物によるもの、食品の持つ毒によるものなど、家庭での発生が飲食店に次いで多く、生命が危険な場合もあります。

食あたりとはどんな状態

食中毒よりも幅広い食あたりの範囲

暴飲暴食によって腹痛、下痢、嘔吐などを起こした場合も含まれます。

 

よく冷えたビールと天ぷらの組み合わせなど、食べ合わせによって消化不良を起こした場合も同様です。

 

人によって苦手な食べ合わせは変わりますが、一般的には冷たいものを食べると、胃の消化能力が低下するので、油っこい物を食べると、胃もたれや下痢、嘔吐などが起こります。

 

さばなどの青魚やエビ、かに、貝類、牛乳など、特定の食べ物を食べたときに具合が悪くなる、食物アレルギーを指すこともあります。

 

この場合は、消化不良の他、じんましんなどが出ることもあります。
いずれにしても、食あたりで起こるのは、腹痛、下痢、嘔吐が起こったら、脱水を防ぐために、水分を十分に補給します。

 

この場合は冷たい飲み物より、白湯やお茶などが体を温め、代謝をよくするという点ですすめられています。

 

下痢の場合は、それほどほどくなければ、おかゆなどの消化のよいものから食べ始めます。
嘔吐の場合は、半日くらい絶食し、食べられるようであれば、おかゆなどから食べてみます。

 

食あたりの予防の第一歩は、食べ方に注意することです。
自分の消化能力を超えて暴飲暴食をするのはもってのほかですが、苦手な食べ物や食物アレルギーを起こすものなどを、きちんと把握しておくことも大事です。

 

食あたりになったら、消化器官に負担をかけないで、腹部を温め、症状が重い、頻発する場合には、食中毒、食物アレルギーなどの可能性もあるので、医師に相談をしてください。

育毛百科相互リンクサイト

アクサダイレクト 自動車保険の強み
アクサダイレクト 自動車保険をあらゆる角度から徹底検証!

ゴルフスイングの基本を確実に身につけるために
ゴルフスイングの基本についての情報を集めました。

外国為替証拠金取引 FXの始め方 外国為替証拠金取引 FXの基礎知識について
中古マンションを購入するまえに 中古マンションを購入するまえに知っておくべきこと

育毛知識
健康で長生き

育毛悩み無料相談
痩せたい→食べたい 生活・食習慣の改善でダイエットを成功

育毛百科 育毛・健康・漢方通信販売

育毛百科サイト内リンク