病・煩悶・貧乏

肉体が生きているのは、三つの条件

新陳代謝作用で息をすること、栄養を吸収すること、老廃物を排泄することの三つの条件

 

肉や魚を食べたら、野菜もほぼ同じ量だけ摂るべきなのです。
だからといって、腹一杯食べるのもいただけません。

「なんでも食べよ、腹八分目」ということで、医学的に証明されています。

 

タンパク質の摂り過ぎ

不足よりも、もっと悪い結果を招きます。タンパクは、消化に時間と手間がかかります。

 

一度に多量に摂ると停滞し、腸の中に長く停滞すると、分解(腐敗)が起こります。
体に害のあるものになります。

 

体に良いタンパク質は、穀物などの植物性タンパク質です。
繊維やビタミンが含まれていて、腸の働きをうながし、有毒物が停滞もしないのです。

 

「肥満は生活習慣病の問屋」と言われています。

 

軽い運動は、心臓によいばかりでなく、ホルモンの分泌にもプラスになります。
薄毛や抜けがが進行している頭皮は、80%以上は何らかの異常が見られます。

老化した腸の中

悪玉菌は、どんどん食べ物を腐敗させて腐らせていきます。
その腐った食べ物から発生した毒素は、栄養吸収と同じルートで、血液の中に入り、全身に駆け巡っていきます。

 

毒素は、直接赤血球を攻撃し、カチカチにかためてしまったり、ベトベト・イガイガにしてしまいます。

 

こうした赤血球は、新鮮な酸素や栄養を隅々まで運ぶことはできません。
健康な赤血球は、マシュマロのようにとても軟らかいのが特徴です。

 

血液もスムーズで自由に形を変えて、体の隅々まで流れることができます。
しかし、腸内毒素の攻撃でカチカチになった赤血球は血管の中で滞り、血流を悪くします

毛細血管

毛細血管では詰まってだんだん上流の方に悪影響が及びます。
毛細血管自体が死んでしまいます。原因は毛細血管が赤血球よりも細いことです。

 

赤血球が本来の軟らかさを維持していれば、形を変えて毛細血管を流れていきますが、硬くなった赤血球は入口で詰まって、血液が流れていかなくなり、毛細血管は死滅していきます。

 

毛細血管が皮下組織で死ぬと、その部分では、脂肪が燃焼されず、脂肪が溜まり放題に、これが肩の筋肉で起これば肩こりに、肌の側で起これば肌荒れに、体のあっちこっちでさまざまな悪影響を及ぼします。

 

一般的には、食物繊維とオリゴ糖が腸の老化を防ぐ栄養素と知られています。
腸の老化を防ぐために、効果を高める栄養素がビタミンUの摂取が効果的です。

 

ビタミンUは、悪玉菌の繁殖を防止・腸の粘膜を修復し、腸をきれいな状態に保つ働きがあります。
ビタミンUは、キャベツから発見された成分で、レタス・セロリ・青のりが豊富な食材です。

 

ビタミンUは、熱に弱いので、ジュースにして、オリゴ糖、ヨーグルトを混ぜて飲むと、腸内老化を防ぐことができます。

サイトカインにはいろいろな種類があります

それぞれは細胞間での情報伝達、炎症を増悪させるとか、反対に抑制させる作用、抗腫瘍作用、ウイルスを撃退する作用などを持っています。

 

免疫反応において細胞相互作用をつかさどる液性因子の総称です。

 

インターフェロンは組織細胞ウイルスに感染すると、T細胞や感染した組織に対する抵抗性を増強したり、感染した組織細胞に対するリンパ球の感受性を増強したりします。

 

インターロイキシンは主としてT細胞から遊離され、他のリンパ球に働きかけて、分裂や分化を引き起こします。

 

T細胞

B細胞と同様に、特定の抗原を認識して働きます。
T細胞はいくつかの異なったタイプに分類されます。

頭皮に異常やおとろえがある

いきなり育毛剤を塗布しても効果が低いか、逆に頭皮の異常やおとろえが促進します。

 

毛の成長に悪影響を及ぼすことが多いのです。
ミノキシジル=医薬品の育毛剤を使っても「うぶ毛しか生えない」のは、頭皮に異常があるためです。

 

育毛剤はローションタイプで、頭皮を保護・補修する作用がほとんどないためです。

 

頭皮と育毛

育毛は「毛を育てる」ことばかりでなく「頭皮を育てる」ことのほうが大切です。

 

血管を拡張しても、血が粘っていたり新鮮な血が循環しにくい状態では、少ししか効果は得られません。

 

毛に栄養をやったり、血管を拡張することだけを考えている育毛法は、局所的な効果や一時的な効果しか得られません。

 

頭皮に異常があるのに、作用に強い育毛剤を使うと、頭皮がかぶれたりして逆効果になることが多いです。

 

育毛剤の苦情

  • 頭皮がかぶれる。
  • かゆみがでる。
  • うぶ毛しか生えない。
  • 硬毛に育たない。
  • 最初は効くが、効き目が持続しない。

育毛剤も特化した物を使い、頭皮を回復させてから、正しい使い方をしないと「手当をしているのに、薄毛が進行する」ということになります。

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