毛髪は、成長期、移行期、休止期と自然に抜ける

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髪の原料毛母細胞

同じ毛根からまた新たな髪が作られ、
成長期、移行期とヘアサイクル=毛周期を繰り返します。

 

毛乳頭細胞を取り囲むのが、髪の原料となる毛母細胞。

 

髪が休止期に入って抜けたものの、
ヘアサイクル(毛周期)が休止期で止まり、
新しい毛髪が作られなくなり、
次第に髪の毛の本数が減る、成長期が短くなり、
毛髪が十分に育つ前に休止期をむかえて、抜けて、
全体的に細く短い毛が多くなり薄毛化になります。

 

健康な人の毛髪には、太い毛と細い毛が交ざっています。
細い毛とは成長期の若い毛、毛根にしっかりついています。

 

太い毛は長い時間をかけて成長したもの、
成長期を終え、移行期、休止期に入ると自然に抜けます。

 

休止期に入って髪が抜けても、
次の新しい髪の毛が生えてこなければ、
毛髪の本数は減り、成長期の期間が短くなると、
毛髪が太く成長する前に抜けるため、
完全に成長しない細い毛が増えて薄毛になります。

軟毛化とは

細く短い毛にしか成長しなくなる軟毛化。
そのうちに毛根が縮小し、発毛が止まります。

 

成長が阻害されたまま
ヘアサイクル(毛周期)が繰り返されると、
毛根は徐々に小さくなり発毛しなくなります。

 

成長期が短くなる原因には、
血行障害、脂性などです。

 

髪の成長妨げる要因

男性型脱毛症に深く関わっているのが
男性ホルモンの影響です。

 

脱毛を悪化させる因子を取り除き、
髪が育ちやすくなるように環境を整えること。

 

毛母細胞や毛乳細胞が活動するには、
多くの栄養が必要となります。

 

血行が悪くなると十分な栄養が送られず、
髪の成長は滞ります。

 

皮脂の分泌が多い脂性の人は、皮脂やフケ、
ほこりなどが毛穴をふざぎ、
常在菌に感染しやすくなります。

 

頭皮に炎症などが起こると育毛が阻害され、
皮脂の分泌も抑え、細菌感染を防ぎます。

養毛・育毛・発毛の違い

発毛・育毛剤といっても、メーカーによって
発毛促進剤、養毛剤、育毛剤と呼び方をしています。

 

一般的に発毛促進は、毛髪が抜け落ちた後、
新しい毛髪が生えるように毛母細胞の働きを活発にする。

 

養毛には、毛髪を保護し、脱毛を防止する。
育毛は、毛髪の成長を促すという意味合いです。

 

育毛と養毛は現存する毛髪に与える影響を表現し、
発毛促進は新しい毛髪の誕生に影響を及ぼす。

 

薬事法は、安全性に基準がおかれ、
商品の効能の範囲内であればどのように称してもいいのです。

 

傾向として、
養毛剤→育毛剤→発毛促進剤の順序で成分が強化され、
値段も高くなります。

 

自分の体質、進行度を考慮した
養毛剤・育毛剤・発毛剤選びが大切です。

大手メーカーは知名度と宣伝で売ることができます

小メーカーは、効果で勝負をしています。

 

厚生省が認可したもので、本当に中身が濃く、
信頼できるものを使わないと生き残これません。

 

お客様が損するだけではなく、
期待を裏切り悲しい思いをして、
最悪のケースでは使い方を誤って、
逆に抜け毛が悪化することもあります。

 

頭皮が赤く、炎症を起こしている時、
脂漏性湿疹などの頭皮にトラブルがある時には、
養毛剤・育毛剤・発毛剤に入っている
アルコールが刺激となり、害になります。

 

頭皮の炎症や赤みが消えてから使う、
正しい判断が大切です。

 

男性ホルモンはハゲになる原因になりますが、
その分泌量が過剰だからといってハゲません。

 

もうひとつ別の要因(X)がこの中間にあり、
このX要因がなければ、男性ホルモン過剰でもハゲません。

 

男性ホルモン過剰とX要因が結びつき初めて
ハゲるので、この二つを持った人がハゲ体質ということです。

遺伝について

母方や父方というより、
両方から4つずつの遺伝子をもらって生まれ、
女性には因子はあるが、
それが発現しないことが多く。

 

だからどちらかに因子が有ればじぶんも
男性型脱毛症の可能性が高いとして
育毛手当をしたほうが有利。

 

因子がなくても環境により発現します。

 

男性は男性型脱毛症の薄毛対策、
抜け毛予防を怠らないことです。

 

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